非推奨: 追加の分析プロパティーのセットアップ
分析プロパティーは、ソフトウェアを認識し、その使用状況に関する情報を収集するために使用されます。BigFix Inventory では、デフォルトで分析プロパティーが設定されます。エンドポイントからの情報収集に使用する独自のプロパティーをセットアップすることもできます。
始める前に
アプリケーションの更新 9.2.12 以降では、使用状況プロパティーの追加は非推奨になります。
You must have the Manage Usage and Package Properties permission to perform this task.手順
- 上部のナビゲーションで、 をクリックします。
- アプリケーション使用状況プロパティーを追加するには、「新規」をクリックします。
- プロパティーの名前を指定します。選択可能なプロパティーのリストから、インフラストラクチャーにインストールされているソフトウェア、その使用状況、またはその他のプロパティーをディスカバーするために使用するデータ・ソース・プロパティーを選択し、「作成」をクリックします。