Interact ランタイム環境の構成プロパティー
このセクションでは、Interact ランタイム環境のすべての構成プロパティーについて説明します。
- Interact | general
これらの構成プロパティーは、ランタイム環境の一般的な設定を定義します。これには、デフォルトのロギング・レベルやロケールの設定が含まれます。 - Interact | general | learningTablesDataSource
これらの構成プロパティーは、組み込み学習テーブルのデータ・ソースの設定を定義します。Interact の組み込み学習を使用する場合は、このデータ・ソースを定義する必要があります。 - Interact | general | prodUserDataSource
これらの構成プロパティーは、実稼働プロファイル・テーブルのデータ・ソースの設定を定義します。このデータ・ソースは定義する必要があります。これは、配置した対話式フローチャートを実行する際に、ランタイム環境が参照するデータ・ソースです。 - Interact | general | systemTablesDataSource
これらの構成プロパティーは、ランタイム環境用システム・テーブルのデータ・ソースの設定を定義します。このデータ・ソースは定義する必要があります。 - Interact | general | systemTablesDataSource | loaderProperties
これらの構成プロパティーは、ランタイム環境用システム・テーブルのデータベース・ローダー・ユーティリティーの設定を定義します。データベース・ローダー・ユーティリティーのみを使用している場合は、これらのプロパティーを定義する必要があります。 - Interact | general | testRunDataSource
これらの構成プロパティーは、Interact 設計時環境用テスト実行テーブルのデータ・ソースの設定を定義します。使用するランタイム環境の最低 1 つで、このデータ・ソースを定義する必要があります。これらは、対話式フローチャートのテスト実行を行う際に使用されるテーブルです。 - Interact | general | contactAndResponseHistoryDataSource
これらの構成プロパティーは、Interact のクロスセッション・レスポンス・トラッキングに必要なコンタクトとレスポンスの履歴データ・ソースの接続設定を定義します。これらの設定は、コンタクトとレスポンスの履歴モジュールとは関係ありません。 - Interact | general | idsByType
これらの構成プロパティーは、コンタクトとレスポンスの履歴モジュールで使用される ID 番号の設定を定義します。 - Interact | フローチャート
このセクションでは、対話式フローチャートの構成設定を定義します。 - Interact | フローチャート | ExternalCallouts
このセクションは、外部コールアウト API を使用して作成した、カスタムの外部コールアウトのクラス設定を定義します。 - Interact | monitoring
この構成プロパティーのセットは、JMX モニター設定を定義できるようにします。これらのプロパティーを構成する必要があるのは、JMX モニターを使用する場合のみです。Interact 設計時環境の構成プロパティーで、コンタクトとレスポンスの履歴モジュール用に定義される JMX モニター・プロパティーは、別に存在します。 - Interact | monitoring | activitySubscribers
この一連の構成プロパティーは、Interact ランタイム環境の基本的なパフォーマンス・データの更新を定期的に受け取るリモート・サブスクライバーに関係するルート・ノードの設定を有効にします。 - Interact | monitoring | activitySubscribers | (target)
- Interact | profile
この構成プロパティーのセットは、オファー非表示およびスコア・オーバーライドを含む、オプションのオファー配信機能の一部を制御します。 - Interact | profile | Audience Levels | [AudienceLevelName]
この構成プロパティーのセットは、Interact の追加機能に必要なテーブル名を定義できるようにします。テーブル名の定義が必要なのは、関連機能を使用している場合のみです。 - Interact | profile | Audience Levels | [AudienceLevelName] | Offers by Raw SQL
この構成プロパティーのセットは、Interact 機能。テーブル名の定義が必要なのは、関連機能を使用している場合のみです。 - Interact | profile | Audience Levels | [AudienceLevelName | Profile Data Services | [DataSource]
この構成プロパティーのセットは、Interact 機能。テーブル名の定義が必要なのは、関連機能を使用している場合のみです。プロファイル・データ・サービスのカテゴリーによって、すべてのオーディエンス・レベルに対して作成される組み込みデータ・ソース (データベースと呼ばれる) に関する情報が提供されます。これは、事前構成で優先度 100 に設定されます。ただし、変更したり無効にしたりすることもできます。このカテゴリーには、追加の外部データ・ソース用のテンプレートも含まれています。「External Data Services」というテンプレートをクリックすると、ここに記載する構成設定を入力できます。 - Interact | offerserving
これらの構成プロパティーは、一般的な学習構成プロパティーを定義します。組み込み学習を使用する場合、学習実装環境をチューニングするには、設計時環境の構成プロパティーを使用します。 - Interact | offerserving | Built-in Learning Config
これらの構成プロパティーは、組み込み学習のデータベースへの書き込み設定を定義します。学習実装環境をチューニングするには、設計時環境の構成プロパティーを使用します。 - Interact | offerserving | Built-in Learning Config | Parameter Data | [parameterName]
これらの構成プロパティーは、外部学習モジュールの任意のパラメーターを定義します。 - Interact | offerserving | External Learning Config
これらの構成プロパティーは、学習 API を使用して作成する外部学習モジュールのクラス設定を定義します。 - Interact | offerserving | External Learning Config | Parameter Data | [parameterName]
これらの構成プロパティーは、外部学習モジュールの任意のパラメーターを定義します。 - Interact | offerserving | Constraints
これらの構成プロパティーは、オファー提供プロセスに適用する制約を定義します。 - Interact | services
このカテゴリーの構成プロパティーは、コンタクトとレスポンスの履歴データの収集や、レポートを作成し、ランタイム環境のシステム・テーブルに書き込むための統計の収集を管理する、すべてのサービスの設定を定義します。 - Interact | services | contactHist
このカテゴリーの構成プロパティーは、コンタクト履歴ステージング・テーブルのデータを収集するサービスの設定を定義します。 - Interact | services | contactHist | cache
このカテゴリーの構成プロパティーは、コンタクト履歴ステージング・テーブルのデータを収集するサービスのキャッシュ設定を定義します。注: contactHist または responseHist が memoryCache を使用するように構成されている場合、データ・ソース systemTablesDataSource を作成し、この設定を Affinium|interact|general|systemTablesDataSource|loaderProperties の下の設定に構成することもできます。これを行うと、データベースへの保持が失敗した場合、コンタクト/レスポンス履歴ステージング・レコードが Affinium|interact|services|externalLoaderStagingDirectory により設定されたディレクトリー内のファイルに保持されます。行わないと、初期化時に INFO エントリーが記録され、フェイルオーバーが有効ではないことを示します。 - Interact | services | contactHist | fileCache
このカテゴリーの構成プロパティーは、データベース・ローダー・ユーティリティーを使用している場合に、コンタクト履歴データを収集するサービスのキャッシュ設定を定義します。 前提条件: 構成のために Affinium|interact|services|externalLoaderStagingDirectory で loaderStagingData が設定されている。 - Interact | services | defaultedStats
このカテゴリーの構成プロパティーは、インタラクション・ポイントのデフォルト・ストリングの使用回数に関する統計を収集するサービスの設定を定義します。 - Interact | services | defaultedStats | cache
このカテゴリーの構成プロパティーは、インタラクション・ポイントのデフォルト・ストリングの使用回数に関する統計を収集するサービスのキャッシュ設定を定義します。 - Interact | services | eligOpsStats
このカテゴリーの構成プロパティーは、対象となるオファーの統計を書き込むサービスの設定を定義します。 - Interact | services | eligOpsStats | cache
このカテゴリーの構成プロパティーは、対象となるオファーの統計を収集するサービスのキャッシュ設定を定義します。 - Interact | services | eventActivity
このカテゴリーの構成プロパティーは、イベント・アクティビティーの統計を収集するサービスの設定を定義します。 - Interact | services | eventActivity | cache
このカテゴリーの構成プロパティーは、イベント・アクティビティーの統計を収集するサービスのキャッシュ設定を定義します。 - Interact | services | eventPattern
eventPattern カテゴリーの構成プロパティーは、イベント・パターン・アクティビティーの統計を収集するサービスの設定を定義します。 - Interact | services | eventPattern | userEventCache
userEventCache カテゴリーの構成プロパティーは、データベース中に保持するためにキャッシュからイベント・アクティビティーを移動するタイミングを決定する設定を定義します。 - Interact | services | eventPattern | advancedPatterns
このカテゴリー内の構成プロパティーは、Interact Advanced Patterns との統合が有効かどうかを制御し、 Interact Advanced Patterns との接続のタイムアウト間隔を定義します。 - Interact | services | eventPattern | advancedPatterns | autoReconnect
このカテゴリー内の構成プロパティーは、 Interact Advanced Patterns との統合での、自動再接続機能のパラメーターを指定します。 - Interact | services | customLogger
このカテゴリーの構成プロパティーは、テーブルに書き込むカスタム・データを収集するサービス (UACICustomLoggerTableName イベント・パラメーターを使用するイベント) の設定を定義します。 - Interact | services | customLogger | cache
このカテゴリーの構成プロパティーは、テーブルに入れるカスタム・データを収集するサービス (UACICustomLoggerTableName イベント・パラメーターを使用するイベント) のキャッシュ設定を定義します。 - Interact | services | responseHist
このカテゴリーの構成プロパティーは、レスポンス履歴ステージング・テーブルに書き込むサービスの設定を定義します。 - Interact | services | response Hist | responseTypeCodes
このカテゴリーの構成プロパティーは、レスポンス履歴サービスの設定を定義します。 - Interact | services | responseHist | cache
このカテゴリーの構成プロパティーは、レスポンス履歴データを収集するサービスのキャッシュ設定を定義します。注: contactHist または responseHist が memoryCache を使用するように構成されている場合、データ・ソース systemTablesDataSource を作成し、この設定を Affinium|interact|general|systemTablesDataSource|loaderProperties の下の設定に構成することもできます。これを行うと、データベースへの保持が失敗した場合、コンタクト/レスポンス履歴ステージング・レコードが Affinium|interact|services|externalLoaderStagingDirectory により設定されたディレクトリー内のファイルに保持されます。行わないと、初期化時に INFO エントリーが記録され、フェイルオーバーが有効ではないことを示します。 - Interact | services | responseHist | fileCache
このカテゴリーの構成プロパティーは、データベース・ローダー・ユーティリティーを使用している場合に、レスポンス履歴データを収集するサービスのキャッシュ設定を定義します。 - Interact | services | crossSessionResponse
このカテゴリーの構成プロパティーは、crossSessionResponse サービスと xsession プロセスの一般的な設定を定義します。これらの設定は、Interact のクロスセッション・レスポンス・トラッキングを使用している場合にのみ、構成する必要があります。 - Interact | services | crossSessionResponse | cache
このカテゴリーの構成プロパティーは、クロスセッション・レスポンス・データを収集するサービスのキャッシュ設定を定義します。 - Interact | services | crossSessionResponse | OverridePerAudience | [AudienceLevel] | TrackingCodes | byTreatmentCode
このセクションのプロパティーは、クロスセッション・レスポンス・トラッキングで、処理コードをコンタクトとレスポンスの履歴とマッチングする方法を定義します。 - Interact | services | crossSessionResponse | OverridePerAudience | [AudienceLevel] | TrackingCodes | byOfferCode
このセクションのプロパティーは、クロスセッション・レスポンス・トラッキングでオファー・コードをコンタクトとレスポンスの履歴とマッチングする方法を定義します。 - Interact | services | crossSessionResponse | OverridePerAudience | [AudienceLevel] | TrackingCodes | byAlternateCode
このセクションのプロパティーは、クロスセッション・レスポンス・トラッキングでユーザー定義の代替コードをコンタクトとレスポンスの履歴とマッチングする方法を定義します。 - Interact | services | threadManagement | contactAndResponseHist
このカテゴリーの構成プロパティーは、コンタクトとレスポンスの履歴ステージング・テーブルのデータを収集するサービスのスレッド管理設定を定義します。 - Interact | services | threadManagement | allOtherServices
このカテゴリーの構成プロパティーは、オファーの資格統計、イベント・アクティビティー統計、デフォルト・ストリングの使用統計、およびカスタム・ログを収集してテーブル・データにするサービスのスレッド管理設定を定義します。 - Interact | services | threadManagement | flushCacheToDB
このカテゴリーの構成プロパティーは、キャッシュ内にある収集されたデータをランタイム環境のデータベース表に書き込むスレッドの、スレッド管理設定を定義します。 - Interact | services | threadManagement | eventHandling
このカテゴリーの構成プロパティーは、イベント処理に関するデータを収集するサービスのためのスレッド管理設定を定義します。 - Interact | services | configurationMonitor
このカテゴリー内の構成プロパティーにより、Interact リアルタイムを再始動しなくても、Interact Advanced Patterns との統合を有効または無効にすることができます。 また、これらのプロパティーは、統合を有効にするプロパティー値のポーリングの間隔を定義します。 - Interact | cacheManagement
この構成プロパティーのセットは、Interact インストール環境に組み込まれている、EHCache や Ignite など、Interact のパフォーマンスを改善するために使用可能な、 サポートされない各キャッシュ・マネージャーを選択して構成するための設定を定義します。Interact | cacheManagement | Cache Managers 構成プロパティーを使用して、使用するキャッシュ・マネージャーを構成します。Interact | cacheManagement | caches 構成プロパティーを使用して、パフォーマンスを改善するために Interact が使用するキャッシュ・マネージャーを指定します。 - Interact | cacheManagement | Cache Managers
Cache Managers カテゴリーは、Interact で使用する予定のキャッシュ管理ソリューションのパラメーターを指定します。 - Interact | cacheManagement | Cache Managers | EHCache
EHCache カテゴリーは、EHCache キャッシュ管理ソリューションのパラメーターを指定します。 これにより、そのソリューションをカスタマイズして Interact のパフォーマンスを改善することができます。 - Interact | caches
この構成プロパティーのセットを使用して、 Interact のパフォーマンスを改善するために Ehcache や Ignite キャッシングなどのサポートされているキャッシュ・マネージャーのどれを使用するかを指定し、 構成しているランタイム・サーバーのために特定のキャッシュ・プロパティーを構成します。 - Interact | cacheManagement | caches | InteractCache
InteractCache カテゴリーは、プロファイル・データ、セグメンテーション結果、最新の配信済み処理、API メソッドによって受け渡されるパラメーター、 Interact ランタイムで使用される他のオブジェクトなど、すべてのセッション・オブジェクトのキャッシングを構成します。 - Interact | Caches | Interact Cache | Ignite
キャッシュ・マネージャー「Ignite」が「キャッシュ・マネージャー」ノードの下に追加されます。キャッシュ Interact Cache および PatternStateCache は EHCache または Ignite のどちらかをお互いに独立して使用できます。次のパラメーターが構成で使用可能です。 - Interact | Caches | Interact Cache | Parameter Data
このカテゴリー内の構成プロパティーは、 Interact インストール環境によって自動的に使用される Interact のキャッシュを制御します。これらの設定は、Interact ランタイム・サーバーごとに個別に構成する必要があります。 - Interact | cacheManagement | caches | PatternStateCache
PatternStateCache カテゴリーは、イベント・パターンとリアルタイムのオファー非表示ルールの状態をホストするために使用されます。デフォルトでは、Interact がキャッシュ優先のイベント・パターンおよびオファー非表示データの使用を試行するように、 このキャッシュはリードスルーおよびライトスルーのキャッシュとして構成されます。要求されたエントリーがキャッシュ内に存在しない場合、キャッシュの実装は、JNDI 構成を介してまたは JDBC 接続を直接使用することにより、それをデータ・ソースからロードします。 - Interact | Caches | PatternStateCache | Parameter Data
このカテゴリー内の構成プロパティーは、イベント・パターンとリアルタイムのオファー非表示ルールの状態をホストするために使用される Pattern State Cache を制御します。 - Interact | cacheManagement | caches | PatternStateCache | loaderWriter
loaderWriter カテゴリーには、イベント・パターンの検索とパーシスタンスのために外部リポジトリーと相互作用するローダーの構成が含まれます。 - Interact | Caches | PatternStateCache | loaderWriter | Parameter Data
このカテゴリー内の構成プロパティーは、Pattern State Cache ローダーを制御します。 - Interact | cacheManagement | caches | PatternStateCache | loaderWriter | jndiSettings
jndiSettings カテゴリーには、 ローダーがバッキング・データベースとの通信に使用する JNDI データ・ソースの構成が含まれます。JNDI 設定の新しいセットを作成するには、jdniSettings カテゴリーを拡張して、(jndiSetting) プロパティーをクリックします。 - Interact | cacheManagement | caches | PatternStateCache | loaderWriter | jdbcSettings
jdbcSettings カテゴリーには、 ローダーがバッキング・データベースとの通信に使用する JDBC 接続の構成が含まれます。JDBC 設定の新しいセットを作成するには、jdbcSettings カテゴリーを拡張して、(jdbcSetting) プロパティーをクリックします。 - Interact | triggeredMessage
このカテゴリーの構成プロパティーは、トリガーされたすべてのメッセージの設定を定義し、チャネル配信を提供します。 - Interact | triggeredMessage | offerSelection
このカテゴリーの構成プロパティーは、トリガー・メッセージのオファー選択の設定を定義します。 - Interact | triggeredMessage | dispatchers
このカテゴリーの構成プロパティーは、トリガー・メッセージのすべてのディスパッチャーの設定を定義します。 - Interact | triggeredMessage | dispatchers | <dispatcherName>
このカテゴリーの構成プロパティーは、トリガー・メッセージの特定のディスパッチャーの設定を定義します。 - Interact | triggeredMessage | dispatchers | <dispatcherName> | Parameter Data
このカテゴリーの構成プロパティーは、トリガー・メッセージの特定のディスパッチャーのパラメーターを定義します。 - Interact | triggeredMessage | gateways | <gatewayName>
このカテゴリーの構成プロパティーは、トリガー・メッセージの特定のゲートウェイの設定を定義します。 - Interact | triggeredMessage | gateways | <gatewayName> | Parameter Data
このカテゴリーの構成プロパティーは、トリガー・メッセージの特定のゲートウェイのパラメーターを定義します。 - Interact | triggeredMessage | channels
このカテゴリーの構成プロパティーは、トリガー・メッセージのすべてのチャネルの設定を定義します。 - Interact | triggeredMessage | channels | <channelName>
このカテゴリーの構成プロパティーは、トリガー・メッセージの特定のチャネルの設定を定義します。 - Interact | triggeredMessage | channels | <channelName> | <handlerName>
このカテゴリーの構成プロパティーは、オファーを送信するために使用されるトリガー・メッセージの特定のハンドラーの設定を定義します。 - Interact | triggeredMessage | channels | Parameter Data
このカテゴリーの構成プロパティーは、トリガー・メッセージの特定のチャネルのパラメーターを定義します。 - Interact | activityOrchestrator
アクティビティー・オーケストレーターのカテゴリーでは、Interact インバウンド・ゲートウェイ・アクティビティーのレシーバーとゲートウェイを指定します。 - Interact | activityOrchestrator | gateways
アクティビティー・オーケストレーター・ゲートウェイのカテゴリーでは、Interact インバウンド・ゲートウェイ・アクティビティーのゲートウェイを指定します。 - Interact | activityOrchestrator | receivers
アクティビティー・オーケストレーター・レシーバーのカテゴリーでは、Interact インバウンド・ゲートウェイ・アクティビティーのイベント・レシーバーを指定します。
親トピック: Interact 構成プロパティー