オフライン・パッチ・ワークフロー

オフライン仮想マシンにパッチを送信するワークフローを提供します。

Virtual Endpoint Manager は、このワークフローに従ってオフライン仮想マシンにパッチを送信します。

  1. 「オフラインパッチ・スケジューラー」ダッシュボードを使用して、オフライン・パッチ・ウィンドウを作成します。
  2. 「オフライン・パッチ・ウィンドウ」タスクを強制します。
注:
  • パッチを適用するには、仮想マシンに BigFix エージェントがインストールされている必要があります。
  • 現在、Management Extender と VMware プラグインの両方がこの機能をサポートしています。ただし、オフライン・パッチ・ウィンドウの設定を削除する機能はまだ開発中であり、今後のリリースで利用可能になる予定です。