
9.2.3 から使用可能です。V9.5 以降、
BigFix プラットフォームでは、異なるコード・ページや言語でデプロイされた
BigFix クライアントからデータを収集し、そのデータを UTF-8 フォーマットにエンコードして、BigFix サーバーにレポートする機能が提供されています。そのため、クライアントが使用するシステムやエンコード方式に関係なく、
BigFix と
BigFix Inventory の両方でデータが正しく表示されます。これは、さまざまなコード・ページや非 ASCII 文字を含むデータを使用するクライアントを有する環境において便利な機能です。