トラブルシューティング
Oracle DB のトラブルシューティングでは、データベース・サーバー、アプリケーション、関連コンポーネントでの作業中に発生する可能性のある問題の診断と解決を行います。
/var/opt/BESClient/ORACLE フォルダーにある次のファイルが、問題のトラブルシューティングに役立ちます。
SIDlist.txtファイルには、/etc/oratab フォルダーまたは /var/opt/oracle/oratab (Solaris) フォルダーのデータベース情報が含まれています。このファイルには、Updateポリシー・アクションによって追加された有用な情報も含まれています (PSU パッチ・レベル、OJVM パッチ・レベル、現在の OPatch バージョン、Oracle ユーザー)。これらは、プリチェック、パッチ、ロールバック Fixlet が認識するデータベースであるため、Fixlet はこれらのデータベースで動作します。重要: データベースが /etc/oratab または /var/opt/oracle/oratab (Solaris) にない場合、SIDlist.txt ファイルには含まれません。つまり、Fixlet はそのデータベースにパッチを適用しません同様に、+ASM または +ASMn データベースが oratab ファイルにない場合、SIDLIST.txt ファイルには含まれません。つまり、サーバーは RAC または ASM として識別されません。oratab フォルダーに +ASM* データベースがないサーバーは、スタンドアロン・データベース・サーバーと見なされます。データベースがプリチェックまたはパッチ適用を受けていないと思われる場合は、oratab ファイル内にあることを確認してください。- PRECHECK-OracleVersion.log ファイル (例: PRECHECK-19.0.0.0.log) は、最新のプリチェック・アクションの詳細ログです。
- PATCH-OracleVersion.log ファイル (例: PATCH-19.0.0.0.log) は、最新のパッチ・アクションの詳細ログです
- ROLLBACK-OracleVersion.log file ファイル (例: ROLLBACK-19.0.0.0.log) は、最新のロールバック・アクションの詳細ログです。
- ログ・フォルダーには、プリチェック、パッチ、ロールバック・ログの 6 か月の履歴が格納されています。