ソフトウェア配信セルフサービス・ポータルへのアクセス
エンドポイント・ユーザーは、任意の Web ブラウザーを使用してソフトウェア配信セルフサービス・ポータルにアクセスできます。
始める前に
手順
- Web ブラウザーから適切な URL を入力します。
URL の構文は以下のとおりです。
https://<ssphostname>:<port>/ssp. - セルフサービス・ポータルにログインします。デフォルトでは、LDAP アカウントに指定されている E メール・アドレスとパスワードが使用されます。注: コンソール・オペレーターは、トラステッド・サービス・プロバイダーの構成時にログイン属性を指定できます。ログイン属性には、ユーザー名または LDAP で使用可能なその他の任意のフィールドを指定できます。
図 1. セルフ・サービス・ポータルのログイン・ページ
注: セルフサービス・ポータルにログインしている場合、管理者がアプリケーション管理グループに対して行った変更はすぐには有効になりません。変更は次回のログイン・セッションで確認できます。