Linux® ゲートウェイ・サポートの削除

Remote Control ゲートウェイ・サポート (Linux 版) のアンインストール」タスクを使用すると、ゲートウェイ・サポート・ファイルを Linux® コンピューターから削除できます。

このタスクについて

このタスクを開始するには、以下のステップを実行します。

手順

  1. ナビゲーション・ツリーの「デプロイメント」 > 「Linux」をクリックします。
  2. Remote Control ゲートウェイ (Linux 版) のアンインストール」をクリックします
  3. タスク・ペインで、説明を確認し、「アクション」ボックス内の指示に従ってタスクを開始します。
    「ゲートウェイ・サポート (Linux 版) のアンインストール」Fixlet 機能の説明。
  4. 「アクションの実行」ペインの「対象」タブで、ゲートウェイ・サポートを削除する対象コンピューター (複数可) を決定するために関連オプションを選択します。
  5. 「OK」

タスクの結果

概要画面にタスクの進行状況が表示され、タスク完了時には完了ステータスが表示されます。

ゲートウェイ・サポート・ファイルは、選択されたターゲットから削除されます。

注: ゲートウェイ・サポートが削除された後、一部のファイルは自動的に削除されない場合があります。これらのファイルは、ゲートウェイ・コンポーネントのインストール中に作成されました。これらのファイルは /opt/bigfix および /var/opt/bigfix/trc/gateway のディレクトリーにあります。