メールの送信や返信、署名の作成、受信ボックスの外観のカスタマイズを行うことができます。誤って送信したメールの取り消しや、不在通知を設定するなどの操作を行うこともできます。
メールの送信、受信、整理などができます。
メールや会議招集のアドレスを指定するときに、ユーザーの入力に応じた名前とアドレスのリストが表示されます。このリストに含まれているユーザーが、最近使用した連絡先です。最近メールを送信した、チャットした、会議をした等の情報に基づいて自動的に選択されます。
vCard には、役職、電話番号、メールアドレスなどの連絡先情報が含まれます。vCard を使用すると、自分の連絡先リストに他のユーザーを追加できたり、他のユーザーの連絡先リストに自分を追加してもらうことが簡単になります。また、vCard を使用すると、複数の連絡先を 1 つのファイルで呼び出したり、書き出したりできます。
このクイックリファレンスには、メールの基本操作を説明する画面イメージが含まれています。また、そのほかの共通タスクとショートカットのリスト表も含まれています。
メールプリファレンスを変更して、メールの動作を個別設定できます。
ジャンクメール、メール制限値、会議通知を管理することで、受信ボックスを常に整頓された状態にできます。
アクセス権を付与することで、自分のメールをほかのユーザーが表示、編集できるようにしたり、ほかのユーザーのメールを自分が表示、編集できるようにします。
メールでは、受信ボックスのメッセージをカラーコード化したり、不在通知を設定するなど、ほかにもさまざまなことができます。
メールについての問題解決に役立つ情報を得ることができます。
メールで実行できることについて理解できます。