会議のスケジュール、スケジュールの管理、ほかのカレンダーの追加などの操作を行うことができます。
会議、予定、記念日、確認、イベントをスケジューリングしたり追跡したりできます。
Notes カレンダーでは、会議、予定、終日の予定、記念日、スケジュール確認、イベントアナウンスのスケジュールを立てることができます。このトピックでは、これらのタイプのエントリの違いを説明します。
Google (TM) カレンダー、iCalendar、ほかのユーザーの Notes カレンダー、Notes チームルームのカレンダー、Notes アプリケーションのカレンダーを自分の Notes® カレンダーに追加できます。各エントリは、自分の Notes カレンダーのエントリの横に、選択した色で表示されます。
カテゴリとは、項目を整理してすぐに検索できるようにするためのラベルです。カテゴリを使用して、カレンダーのエントリ、タスク、連絡先、グループを整理することができます。カレンダー上でカテゴリが異なる色で表示されるようにするため、カテゴリに色を割り当てることもできます。
このクイックリファレンスには、カレンダーの基本操作を説明する画面イメージが含まれています。また、そのほかの共通タスクとショートカットのリスト表も含まれています。
会議のスケジュール、会議室とリソースの予約、オンライン会議とオーディオ/ビデオ会議情報の追加が行えます。また、会議に参加可能か確認するためにユーザーの空き時間をチェックしたり、ほかのユーザーに自分の空き時間を見えるようにすることもできます。
カレンダーの外観を変更したり、受信ボックスに受け取る会議通知を選択したりすることができます。
アクセス権を付与することで、自分のカレンダーをほかのユーザーが表示、編集できるようにしたり、ほかのユーザーのカレンダーを自分が表示、編集できるようにします。
会議のスケジューリングを簡単にするための優先会議室やオーディオ/ビデオ会議情報の設定など、カレンダーに関してほかにもさまざまな操作ができます。
カレンダーについての問題解決に役立つ情報を得ることができます。
カレンダーで実行できることについて理解できます。