会議のスケジュール、スケジュールの管理、ほかのカレンダーの追加などの操作を行うことができます。
アクセス権を付与することで、自分のカレンダーをほかのユーザーが表示、編集できるようにしたり、ほかのユーザーのカレンダーを自分が表示、編集できるようにします。
会議、予定、記念日、確認、イベントをスケジューリングしたり追跡したりできます。
このクイックリファレンスには、カレンダーの基本操作を説明する画面イメージが含まれています。また、そのほかの共通タスクとショートカットのリスト表も含まれています。
会議のスケジュール、会議室とリソースの予約、オンライン会議とオーディオ/ビデオ会議情報の追加が行えます。また、会議に参加可能か確認するためにユーザーの空き時間をチェックしたり、ほかのユーザーに自分の空き時間を見えるようにすることもできます。
カレンダーの外観を変更したり、受信ボックスに受け取る会議通知を選択したりすることができます。
ほかのユーザーが会議のスケジュールを設定する際にあなたの空き時間を確認する場合に、ほかのユーザーに対して自分のスケジュール情報を表示するかどうか、表示するとしたらどの程度表示するかを決定するプリファレンスを設定することができます。
自分のメール、カレンダー、タスク、連絡先のエントリを、指定したユーザーが開くのを許可することができます。また、ほかのユーザーが代理でメッセージの送信、編集 (フォローアップフラグの追加を含む)、削除を行ったり、カレンダーエントリの作成や削除を行ったり、タスクエントリの作成や削除を行うことができます。
別のユーザーのカレンダーやタスクリストを閲覧または編集するには、そのユーザーからアクセス権を与えられている必要があります。
ほかのユーザーにアクセス権を付与された場合、そのユーザーの Notes® メール、カレンダー、タスク、連絡先へのショートカットを作成できます。
受信した会議招集や通知を特定のユーザーやグループに転送して、スケジュールの管理をそのユーザーやグループに任せることができます。
会議のスケジューリングを簡単にするための優先会議室やオーディオ/ビデオ会議情報の設定など、カレンダーに関してほかにもさまざまな操作ができます。
カレンダーについての問題解決に役立つ情報を得ることができます。
カレンダーで実行できることについて理解できます。