DFSORT が主ソート製品である場合のカスタマイズ

主ソート製品として DFSORT を使用する場合は、以下のいずれかの方法で DFSORT をインストールします。
  • 常駐: DFSORT ライブラリー SORTLPA を LPALST に入れ、DFSORT ライブラリー SICELINK を LINKLIST に入れます。
  • 非常駐: DFSORT ライブラリー SICELINK および SORTLPA を専用ライブラリーにします。
  1. DFSORT を常駐でインストールした場合、Z Data Tools で DFSORT を使用可能にするためにそれ以上のアクションは必要ありません。
  2. DFSORT を非常駐でインストールした場合、Z Data Tools で DFSORT を使用可能にするために、ISPF とバッチでは異なるアクションを取る必要があります。
    ISPF (対話式)
    ISPF のもとで Z Data Tools が DFSORT を使用できるようにするには、TSO ログオン・プロシージャーの STEPLIB DD ステートメントに、SICELINK の後に SORTLPA という順序で DFSORT ライブラリーを追加する必要があります。(これらのライブラリーを TSO ログオン・プロシージャーに追加したくない場合は、ISPF を起動する前に、TSOLIB コマンドを使用してこれらのライブラリーを追加することができます。)
    バッチ
    バッチで Z Data Tools が DFSORT を使用できるようにするには、Z Data Tools を使用するジョブまたはステップの STEPLIB DD ステートメントに、SICELINK の後に SORTLPA という順序で DFSORT ライブラリーを追加する必要があります。ユーザーのサイトで使用するために、Z Data Tools JCL プロシージャーを作成することもできます。

    また、DFSORT ライブラリーをバッチ JCL スケルトン内の STEPLIB DD ステートメントに追加することもできます。これを行う場合、SICELINK の後に SORTLPA という順序で追加する必要があります。バッチ JCL スケルトンについて詳しくは、バッチ・モード用の JCL スケルトンの変更を参照してください。