クライアントとサーバーの診断
サーバーまたはクライアントがクラッシュした後に、クライアントやサーバーの診断を実行して診断情報を収集するには、次のタスクを使用します。
このタスクには、次の診断アクティビティが含まれます。
- サーバーまたはクライアントのクラッシュ後、診断情報を収集する
- NSD を Microsoft™ Windows™ サービスとしてインストールして実行する
- Domino® Configuration Tuner (DCT) の使用
- ログファイルへのステータスバー履歴の書き込み
- 自動診断データ収集をクライアントに設定する
- 自動診断データ収集をサーバーに設定する
- サーバー上で Fault Analyzer タスクを有効にする
- IBM_TECHNICAL_SUPPORT ディレクトリを使用する
- コンソールログのミラーリングを使用する