リモート・ロギングと USM オーバーフローに使用する共有の場所
リモート・ロギングは、キャプチャーまたはイメージの再作成後にログ・ファイルがコピーされるネットワーク上の場所を指定します。この機能を使用するには、「有効化」ボックスをクリックし、ロギングの場所を参照して割り当てます。
リモート・ロギングを有効にしている場合、「動的ロギング」を選択して、デバッグ目的でリアルタイム・ロギングを有効化することもできます。ログは動的に作成され、指定されたネットワーク上の場所に保管されます。
「USM オーバーフローの有効化」では、エンドポイント上のスペースが不足している場合にユーザー・ファイルが移行される先のネットワーク上の場所を指定します。 この機能を使用するには、「有効化」ボックスをクリックし、オーバーフローの場所を参照して割り当てます。