チームへの問題の割り当て
修正が必要な問題の Excel スプレッドシートを E メールに添付してチームに送信することにより、問題をチームに割り当てることができます。
始める前に
注: 以下を理解する必要があります。
- 現在レポートに表示されている列データがエクスポートされます。
- レポート内で選択した問題のみがエクスポートされます。
- デフォルトでは、問題データは Excel スプレッドシート形式で添付されます。
- データがグループ化されている場合、グループ・レベル情報のみがエクスポートされます。
- エクスポートには、60000 個というレコード制限があります。
手順
- 問題を含むレポートを検索します。
- エクスポートする問題を選択します。画面が最新表示され、選択した問題が灰色の背景で強調表示されます。
- 「アクション」フィールドで「Excel として E メールを送る」を選択し、「適用」をクリックします。 注: 「E メール・データ」ウィンドウが表示されない場合は、ブラウザーのポップアップ・ソフトウェアを使用不可にします。
- 必要に応じて、スプレッドシートとメッセージを受信するユーザーの E メール・アドレスを入力します。
- 必要に応じて「コメント」フィールドにメッセージを入力します。このフィールドには、5000 文字まで入力できます。
- をクリックします。