会議のスケジュール、スケジュールの管理、ほかのカレンダーの追加などの操作を行うことができます。
カレンダーで実行できることについて理解できます。
会議、予定、記念日、確認、イベントをスケジューリングしたり追跡したりできます。
このクイックリファレンスには、カレンダーの基本操作を説明する画面イメージが含まれています。また、そのほかの共通タスクとショートカットのリスト表も含まれています。
会議のスケジュール、会議室とリソースの予約、オンライン会議とオーディオ/ビデオ会議情報の追加が行えます。また、会議に参加可能か確認するためにユーザーの空き時間をチェックしたり、ほかのユーザーに自分の空き時間を見えるようにすることもできます。
カレンダーの外観を変更したり、受信ボックスに受け取る会議通知を選択したりすることができます。
アクセス権を付与することで、自分のカレンダーをほかのユーザーが表示、編集できるようにしたり、ほかのユーザーのカレンダーを自分が表示、編集できるようにします。
会議のスケジューリングを簡単にするための優先会議室やオーディオ/ビデオ会議情報の設定など、カレンダーに関してほかにもさまざまな操作ができます。
カレンダーについての問題解決に役立つ情報を得ることができます。
繰り返し会議のインスタンスの一部が、異なる時刻に予定変更されることがあります。会議を作成したら、繰り返し会議のインスタンスのすべてまたは一部を同じ時刻に同期することができます。
チームカレンダーは、スタンドアロンメールファイル内のカレンダーであり、チームの誰もがチームメンバーの空き状況を表示し、チームメンバーとの会議を招集できるようになります。チームカレンダーを使用するには、チームカレンダーを保持するメールファイルを作成します。これはメール受信データベースとして設定されます。
グループスケジュールを作成すると、同僚との会議スケジュールを簡単に作成できます。
Notes カレンダーに iCalendar ベースのカレンダーを呼び出すことができます。iCalendar カレンダーには、Apple カレンダーや Facebook カレンダーなどがあります。Notes カレンダーのエントリを書き出して、ほかのカレンダーに読み込むこともできます。
カレンダーの行と列をカスタマイズするには、メニューバーの [表示] をクリックし、[ビューのカスタマイズ] をクリックします。