updateSite フォルダを中央に配置する
このトピックでは、中央の Domino® サーバー上で Eclipse 更新サイトを NSF ベースの更新サイトにインポートする方法について説明します。
このタスクについて
次の手順を実行して、署名付きのフィーチャーやプラグインを格納する、フィーチャーの有効な Eclipse updateSite フォルダを配置します。詳しくは、トピック「NSF ベースの更新サイトを作成し、Eclipse 更新サイトをインポートする」を参照してください。
手順
features サブディレクトリーと plugins サブディレクトリーと有効な site.xml ファイルを含む、フィーチャーの署名付き Eclipse updateSite フォルダを、ローカルのクライアントシステムに配置します。
NSF ベースの更新サイトは、HTTP サーバー、Domino® サーバーのどちらにでも配置することができます。
このプロセスは、署名付きのフィーチャーとプラグインを含む有効な Eclipse 更新サイトが既に存在している場合を想定しています。更新サイトのコンテンツの署名については、トピック「インストールと更新用にカスタムまたはサードパーティのフィーチャーとプラグインに署名する」を参照してください。