データベースキャッシュを管理する
サーバーコマンドと NOTES.INI 設定を使用して、データベースキャッシュを管理することができます。
このタスクについて
また、NOTES.INI 設定を使用して、キャッシュに格納されるデータベースの数を変更したり (モニター後に数を増やす必要があると判断した場合など)、データベースエントリがキャッシュ内に保持される時間を変更したり (非アクティブなデータベースのエントリを破棄する場合など) することができます。
注: サーバーコマンドを使用するのではなく、NOTES.INI 設定を使用してデータベースキャッシュを無効にすることは推奨されません。