マストヘッドを使用したサブスクライブ
マストヘッド・ファイルを使用してサイトにサブスクライブするには、以下の手順に従います。
- まず、該当するサイトのマストヘッド・ファイルを検索します。マストヘッド・ファイルには
.efxm
という拡張子が付いています。これを行うためには、以下のいくつかの方法があります。- Fixlet サイト: HCL では、新規サイトが使用可能になるとそれらのサイトへのリンク・リストを通知することがあります。
- Fixlet サブスクリプション: Fixlet メッセージにより、サブスクリプションが提供される場合があります。該当の Fixlet アクションをクリックするだけで、サブスクリプションが開始されます。
- マストヘッドのダウンロード: ベンダーの Web サイトからマストヘッド・ファイルをダウンロードして、サイトをサブスクライブすることもできます。
- ご使用のコンピューターに保存したマストヘッドは、以下の 2 つの方法のいずれかでアクティブ化できます。
- マストヘッドをダブルクリックする、または
- 「ツール」メニューから「外部サイト・マストヘッドの追加」を選択し、マストヘッドが入っているフォルダーを参照して、「開く」をクリックする。
- 秘密鍵のパスワードの入力を求めるプロンプトが表示されます。パスワードを入力して、「OK」をクリックします。
マストヘッドがすべてのクライアントに伝搬され、クライアントはすぐに新規サイト Fixlet メッセージの評価を開始します。