リポジトリーのインポート
ユーザーは、この機能を使用して既存のリポジトリーをインポートすることができます。
始める前に
「リポジトリー構成 - Oracle Linux」分析をアクティブ化して、ダッシュボードにエンドポイントおよびリポジトリーの情報を取り込みます。
既存のリポジトリーをインポートする場合、以下の項目が以下の順序で .repo ファイルに入力されていることを確認してください。
name=
baseurl=
enabled=
gpgcheck=
手順
- 「すべてのコンテンツ」ドメインから、に移動します。
- 「リポジトリー」タブをクリックし、「インポート」をクリックします。
- 「既存のリポジトリーのインポート (Import Existing Repositories)」ウィンドウで、リポジトリーを選択して名前を指定します。
- 「保存」をクリックします。