Azure OpenAI の構成

AppScan で Azure OpenAI を構成して、エラー・ページ検出を向上させ、LLM テストを検証します。

注:
  • AppScanは、Chat Completions APIをサポートするデプロイメントをサポートします。GPT 5 MINI モデルがテストに使用されました。
  • AppScan Standard バージョン 10.10.0 から 10.11.0 にアップグレードすると、AppScan は Azure OpenAI 構成を自動的に処理します。
Azure OpenAI を構成するには、次の手順を実行します。
  1. 「ツール」 > 「オプション」 > 「AI 設定」の順に移動します。
  2. 次の形式でエンドポイントを入力します。https://{azure_openai_endpoint}
    1. エンドポイントエレメント
    エレメント 説明
    {azure_openai_endpoint}

    Azure ポータルの「キーとエンドポイント」セクションにある「エンドポイント」フィールドの値に置き換えます。

    https://aoairesource.openai.azure.comaoairesource は Azure OpenAI リソースに固有のものです。
  3. API キーを入力します。この値は、Azure ポータルからリソースを確認するときに、「キーとエンドポイント」セクションに表示されます。KEY1 または KEY2 を使用できます。
    注意:
    誤記やエラーを検出する検証がないため、「エンドポイント」「API キー」の両方の値が正しいことを確認してください。
  4. 「デプロイメント ID」を入力します。これは、モデル・デプロイメントを作成したときに割り当てたカスタム名です。この値は、Azure ポータルの Azure OpenAI Studio で見つけることができます。
  5. 「適用」をクリックして、構成を保存します。

    結果: Azure OpenAI エンドポイント、API キー、デプロイメント ID が構成されています。

次に行う操作: 通常どおり、AppScan でスキャンを開始します。