共有メールファイルでデフォルトでインターネットアドレスを使用してメールを送信できるようにする

メール受信データベースには、デフォルトでインターネットアドレスを使用してメールを送信するオプションがあります。この機能を有効にするには、[ファイル] > [プリファレンス] > [メール] > [アクセスと代理] > [メール/カレンダーへのアクセス]を選択し、[代替送信者機能の有効化][Automatically use internet address of Mail-in database as sender] をオンにします。詳しくは、共有メールファイル内の代替送信者アドレスの選択を参照してください。
注: この機能には mail12.ntf テンプレート設計が必要です。