OLE 2.0 とは
簡単な説明をここに記載します。最初の段落と概要に使用します。
OLE 2.0 を使用すると、Notes® で次の機能を使用できます。
- ドラッグアンドドロップ。OLE 2 アプリケーションからデータを Notes® にドラッグアンドドロップすると、 Notes® で OLE 2.0 オブジェクトを作成できます。
- インプレース編集。 Notes® のウィンドウを閉じずに、サーバーアプリケーションのコマンドを使って OLE 2.0 オブジェクトを編集できます。
- リンクサーバー。 Notes® 文書、ビュー、アプリケーションへのリンクを、 Notes® 文書やほかの OLE 2.0 アプリケーションに作成できます。このリンクを Windows® のデスクトップやほかの OLE 2 アプリケーションにドラッグアンドドロップすることもできます。
- 記憶域サーバー。OLE 2.0 オブジェクトを Notes® 文書に埋め込んで、Notes® 文書やほかの OLE 2.0 クライアントアプリケーションに埋め込まれたデータへのリンクを作成できます。これにより、Notes® を使ってほかのアプリケーションのデータを保存できます。