リリース・ノート V10.0.0 フィックス・パック 8
Remote Control フィックス・パック 8 で導入された、変更された機能または新機能と機能拡張の概要について、以下で紹介します。
Remote Control V10.0.0 フィックス・パック 8
Remote Control V10.0.0 フィックス・パック 8 で導入された機能
- Linux RPM パッケージのデジタル署名
このリリースから、製品 RPM パッケージはデジタル署名されます。
- IBMJCEPlusFIPS 暗号化プロバイダーの採用
このリリース以降では、サーバーが FIPS モードで構成されている場合に、IBMJCEPlusFIPS 暗号化プロバイダーが、以前の IBMJCEFIPS の代わりに使用されます。