MDT Bundle Creator での推奨されないコンポーネントの組み合わせ

以下のツールの組み合わせは非推奨になりました。「バンドルおよびメディア・マネージャー」ダッシュボードから MDT Bundle Creator をインストールする場合は、上記のツールの組み合わせを選択できません。

  • MDT ビルド 8456 と WADK 10 バージョン 2004
  • MDT ビルド 8456 と WADK 10 バージョン 1903
  • MDT ビルド 8456 と WADK 10 バージョン 1809
  • MDT ビルド 8450 と WADK 10 バージョン 1809
  • MDT ビルド 8450 と WADK 10 バージョン 1803
  • MDT ビルド 8450 と WADK 10 バージョン 1709
  • MDT ビルド 8443 と WADK 10 バージョン 1709
  • MDT ビルド 8443 と WADK 10 バージョン 1703
  • MDT ビルド 8443 と WADK 10 バージョン 1607
  • MDT 2013 Update 1 と WADK 10
  • MDT 2013 と WADK 8.1 (WinPE 5)
  • MDT 2012 Update 1 WADK 8 (WinPE 4)
  • MDT 2012 Update 1 と WAIK (WinPE 3)

    非推奨のツールで作成された MDT バンドルは、「バンドルおよびメディア・マネージャー」ダッシュボードに表示され、引き続き使用できます。非推奨のツールで MDT バンドルを作成するには、手動の手順または「置き換えられるタスクと非推奨の Fixlet」セクションの他の手順で Fixlet を使用します。

    Note:
    1. WADK 10 および MDT 2013 Update 1 を使用して作成された MDT Bundle バージョン 3.8.12 以降を使用して Windows 7 から Windows 7 にイメージを再作成する場合、「ユーザー設定の移行」オプションはサポートされません。
    2. WADK 10 バージョン 2004 では、コンピューターが UEFI ターゲットの boot.wim をダウンロードしている間、数分間進行状況バーが表示されません。