分析およびタスクのアクティブ化

該当するタスクおよび分析をコンテンツ・サーバーから収集したら、それらが BigFix コンソールに表示されるように、タスクを適用し、分析をアクティブ化する必要があります。

ナビゲーション・ツリーで「すべてのエンドポイント保護 (All Endpoint Protection)」 ノードを表示することから開始します。「分析」をクリックしてから「サイト別」をクリックして、「Client Manager for Endpoint Protection」を選択します。括弧内の対応する数字は、CMEP サイトで使用可能かつ適用可能な分析の数を示します。


ナビゲーション・ツリー - 分析

「Client Manager for Endpoint Protection」 をクリックして、関連する分析のリストをウィンドウに表示します。


分析のアクティブ化 - ウィンドウ・ビュー

下図は複合ビューです。


分析のアクティブ化 - 複合ビュー

多数の分析を同時にアクティブ化するには、分析のリストを強調表示させて右クリックし、メニューから「アクティブ化」 を選択します。「プライベート キーのパスワード」を入力します。

すべての分析のアクティブ化が終了すると、ウィンドウでのステータスが「アクティブ化状況」 と表示されます。


アクティブ化された分析

タスクの適用および分析のアクティブ化について詳しくは、「 BigFixコンソール・オペレーター・ガイド」を参照してください。