アプリケーション更新 10.0.102022 年 9 月 BFI 10.0.10 (LMT 9.2.28 相当) の認証は処理中です。IBM 検証済みリリースの状況を確認するには、BigFix Inventory FAQ を参照してください。 |
155 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
新しい機能を使用するには、BigFix Inventory サーバーを 10.0.10 にアップグレードする必要があります。 BigFix Inventory サーバーをアップグレードするには、BigFix コンソールから「最新バージョンの BigFix Inventory へのアップグレード」Fixlet を使用します。 |
リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.9.12022 年 8 月
- 880 を超える新しいソフトウェアを検出する機能。
- さまざまな既存ソフトウェアのディスカバリーが改善されました。
- Unix および Windows プラットフォーム用の SentinelOne Endpoint Protection Agent が追加されました。
- 「ソフトウェア・カタログの更新」および「ソフトウェア・データ収集ツールの実行」Fixlet が更新されました。
- システム・パスよりも通常のパスを優先するように、パッケージ情報の MSI インストール・ロケーション・プロパティが更新されました。
- 製品、バージョン、リリース、コンポーネント、およびシグニチャーのビューに関する定義ソース情報が、実行可能ファイルおよびパッケージ情報を使用するカタログ内のエントリーに対する HCL または IBM Internal Development に変更されました。
- BigFix Cloud Adapter Kubernetes に関して記載されている最小限の権限。
- 問題のフィックス。
BFI 10.0.9 (LMT 9.2.28 相当) の認証が完了しました。 |
154 BigFix Inventory 更新 |
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リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.92022 年 7 月
- カタログのカスタマイズをサポートするためのテンプレート・シグニチャー
- 非推奨の機能とパネルを削除することで実行されるデータ・インポートの改善
- 新しい事前定義ライセンス・メトリック
- セキュリティー・アップグレード
- 新規プラットフォームおよびシステムのサポート
- Patronous 更新
- 鍵ストアの変換
- 実験用キャッシュ 3 のサポート
- BigFix Inventory スキャンおよび BigFix クライアント CPU 使用状況
- ディスカバリーの改善
- 収集ツールの改善
- コンテナー・サポートの改善
BFI 10.0.9 (LMT 9.2.28 相当) の認証は保留中です。 |
153 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
新しい機能を使用するには、BigFix Inventory サーバーを 10.0.9 にアップグレードする必要があります。 |
リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.8.12022 年 5 月
- 105 を超える新規ソフトウェアのエンタープライズ・シグニチャーの内容の統合
- 更新には、Adobe、Canonical、Dell、Microsoft などの発行者向けの更新が含まれます。
- SAP Crystal Reports for Enterprise
- 定義ソースが HCL for Microsoft Office、SQL Server、MS オペレーティング・システムに変更されました
- GAM から既存のすべてのシグニチャーに対する Veritas NetBackup Server から Veritas NetBackup Master Server の名前。
- Microsoft Visual Studio 2022 の新しいディスカバリー
- Quest Web Parts for SharePoint、Remotely Anywhere、Remotely Anywhere for IBM、SaltStack Salt & Salt Minion シグニチャー、MongoDB、Tripwire Enterprise Agent に変更されたシグニチャー
- 収集ツールの改善
- 問題のフィックス
BFI 10.0.8 (LMT 9.2.26 相当) の認証が完了しました。 |
152 BigFix Inventory 更新 |
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リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.82022 年 3 月
- ソフトウェア・ディスカバリーのコンテナー・サポートの改善 - Kubernetes API の互換性に対して検証された新しいクラスター・テクノロジー。
- HP-UX 管理対象サービスの拡張サポート
- ソフトウェア・ディスカバリーを改善するためのオプションのソフトウェア・データ収集ツール
- SSO ユーザーのアクセス・ブロック・エラーにカスタム情報を追加するオプション
- カスタム電子メール・アドレスの「フィードバックを送信」電子メールを変更するオプション
- スキャナー・キャッシュ最適化の改善
- JCEKS から PKCS12 に変更された鍵ストアの形式
- Log4j 更新 Fixlet に追加された CVE メタデータ
- カタログのカスタマイズを改善するための保守性設定の改善
- BigFix 9.2 および 9.5 コンポーネントのサポート終了の更新
- FlexPoint または Cloud Pack オファリングに製品を割り当てるための IEST API
- 新規プラットフォームおよびシステムのサポート
- 問題のフィックス
BFI 10.0.8 (LMT 9.2.26 相当) の認証は保留中です。 |
151 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
新しい機能を使用するには、BigFix Inventory サーバーを 10.0.8 にアップグレードする必要があります。 BigFix Inventory サーバーをアプリケーションの更新 10.0.8.0 にアップグレードするには、BigFix コンソールから「最新バージョンの BigFix Inventory へのアップグレード」Fixlet を実行します。 |
リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.7.12022 年 2 月
- 「ソフトウェア・スキャンの開始」Fixlet 実行後の Windows 11 の検出
- 新規テンプレート・シグニチャーの追加
- Autodesk Inc.、Microsoft、Oracle、Red Hat など、300 以上のソフトウェア・バージョンのディスカバリー
- VM マネージャー・ツールの Log4j ライブラリーをバージョン 2.17.1 から (10.0.7.0.1) に更新
- VM マネージャー・ツールのバージョンへの更新 (10.0.7.1)
- Java の命名規則の統一
- 問題のフィックス
BFI 10.0.7 (LMT 9.2.25 相当) の認証が完了しました。 |
150 BigFix Inventory 更新 |
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リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.72021 年 12 月
- コンテナーでのソフトウェア・ディスカバリー
- BigFix クライアントを使用した Windows 11 のサポート
- コントラクト REST API の改善。
- 新しい値を設定する切断されたスキャナーでのトレース・レベルの設定。
- BigFix Inventory のインストールに ksh は不要
- 440 以上のソフトウェア・タイトルを検出する機能。
- 問題のフィックス。
BFI 10.0.7 (LMT 9.2.25 相当) の認証は保留中です。 |
148 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
新しい機能を使用するには、BigFix Inventory サーバーを 10.0.7 にアップグレードする必要があります。 |
リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.6.12021 年 11 月
- 新規のディスカバリー機能:
- Adobe
- BMC
- CA Technologies
- Cisco Systems Inc
- Citrix
- デル・コンピューター株式会社
- ヒューレット・パッカード
- Intel
- Microsoft
- Oracle
- Red Hat
- いくつかの問題のフィックスとクライアントのアイデアが実装されました。
- このリリースには、320 を超える新しいソフトウェア・バージョンを検出する機能を備えたソフトウェア・カタログ・バージョン 10.0.6.1 が含まれています。
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147 BigFix Inventory 更新 |
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リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.6 2021 年 9 月
- 契約を作成および変更するための API
- CSV ファイルからのコントラクトのインポート機能
- 非推奨のコントラクトを移行する機能
- 番号から ELA およびその逆への購入注文の変換を許可
- バンドル・アシスタントのデフォルト製品およびメトリックの設定
- Adobe、AutoDesk Inc.、Citrix、Microsoft、Oracle、SAP、SAS、SOLARWINDS、Tableau Software、VMware などの 435 を超える新しいシグニチャーのディスカバリー。
- ILMT コア・モジュールの更新
- セキュリティー更新
- 問題のフィックス
BFI 10.0.6 (LMT 9.2.24 相当) の認証は保留中です。 |
145 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
新しい機能を使用するには、BigFix Inventory サーバーを 10.0.6 にアップグレードする必要があります。 |
リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.5.1 2021 年 8 月
- Adobe、Autodesk、Citrix、JetBrains、McAfee、Microsoft、MongoDB、Oracle、Veritas、VMware の新しいディスカバリー機能。
- 問題のフィックスとクライアントのアイデアが実装されました。
- 270 を超える新規ソフトウェア・コンポーネントを検出する機能。
BFI 10.0.5 (LMT 9.2.23 相当) の認証が完了しました。 |
144 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
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リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.5 |
143 BigFix Inventory 更新 注: リンクの問題に対処するために、元のサイト・バージョン 142 が更新されました。 |
全顧客 |
新しい機能を使用するには、BigFix Inventory サーバーを 10.0.5 にアップグレードする必要があります。 |
リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.4.1 2021 年 5 月
- 以下を含む 160 のソフトウェア・バージョンを検出する機能が追加されました。
- BMC
- CA Technologies
- Citrix
- Oracle
- Red Hat
- Veritas
- VMware
- 実装された顧客のアイデア
- 問題のフィックス
BFI 10.0.4 (LMT 9.2.22 相当) の認証が完了しました。 |
141 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
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リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.4 2021 年 3 月
- ライセンス・メトリックの取得、作成、変更、および削除に使用できる REST API
- IBM License Service Reporter にマルチクラスター・ライセンス・データを統合するための REST API
- 「検出元」列とサーバー詳細パラメーターの「enable_caused_detection」設定が削除されました。「認識されている」列がタスクを実行する主要なオプションになりました。
- パッケージ・ベースのシグニチャーによって検出されたアプリケーションの詳細バージョンに関するレポート情報。
- データベース接続暗号化
- 定期的なデータベース索引の再構築
- 新しいダッシュボードでのコンポーネント名によるソフトウェア・カタログ検索
- PVU テーブルのダウンロードに使用可能な Fixlet
- 非表示の値を表示するために追加されたパラメーター
- 詳細バージョンおよびファイル・サイズに関するレポート情報の改善
- 特定のソフトウェア製品のディスカバリーの抑止
- パフォーマンス・ログの自動的な有効化
- セキュリティーの機能拡張
- 新規プラットフォームおよびシステムのサポート
- 350 のソフトウェア・バージョンを検出する機能が追加されました。
BFI 10.0.4 (LMT 9.2.22 相当) の認証は保留中です。 |
140 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
新しい機能を使用するには、BigFix Inventory サーバーを 10.0.4 にアップグレードする必要があります。 |
リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.3.12021 年 2 月 |
139 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
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Release notes |
アプリケーション更新 10.0.32020 年 12 月
- サポートされているシステムおよびアップグレード・パスの変更 - BigFix Inventory バージョン 10.0.3 では、バージョン 9.2.14 以降の直接アップグレードがサポートされます。9.2.14 より低いバージョンの場合は、BigFix Inventory 10.0.2 にアップグレードしてから最新バージョンにアップグレードする必要があります。
- ユーザー・インターフェイスの改善 - メニュー、ダイアログ、およびレポートのアイコンの改善
- Red Hat JBoss Enterprise Application Platform バージョン 6.0 - 6.4 のディスカバリー
- 失敗したデータとカタログのインポートに関する通知。
- コンポーネントの有効な BigFix 製品への割り当て
- セキュリティーの機能拡張
- ディスカバリーの改善
- 221 の新しい署名が追加されました
- 14 の新しい製造メーカーが追加されました
- 新規システムおよびハイパーバイザーのサポート。
BFI 10.0.3 (LMT 9.2.21 相当) の認証が完了しました。 |
138 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
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Release notes |
コンテンツ・パック 10.0.2.12020 年 11 月
- 次を検出するためにソフトウェア・カタログを更新しました。
- BMC ソフトウェア
- Oracle ソフトウェア
- SAP ソフトウェア
- Tibco ソフトウェア
- Red Hat ソフトウェア
- オープンソース Apache ソフトウェア
- Oracle Java 監査機能の一部としての Oracle Java Advanced Management Console エージェント
- Microsoft Office 365 製品の一部としての Microsoft 365 アプリ
- 問題のフィックス
- 352 の新規署名の追加
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137 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
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リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.22020 年 10 月
- デフォルトのダッシュボードに、古いダッシュボードに切り替えるオプションを含むベンダー固有のレポートが表示されるようになりました。
- インベントリー・レポートに、検出されたすべての製品のインストール・パスが表示されるようになりました。製品が複数のインスタンスにインストールされている場合、すべてのパスが個別のインスタンスとして報告されます。
- 「ソフトウェア分類」詳細ビューに一致した検出のみが表示されるようになりました。署名には、すべての署名のリストが表示されます。
- スキャナー・インストール用の Windows の拡張除外リスト。
- IBM カタログの手動更新は、BigFix Inventory でサポートされなくなりました。
- 資格の決定機能では、製品を資格ありとしてマークすることができます。
- ユーザー管理パラメーターは、ユーザーとユーザー権限への変更をキャプチャすることができます。
- API の応答時間を改善するために JSON 応答がストリーミングされました。
- コンポーネントの詳細バージョンは、フィックス・パックに関する完全な情報を提供します。
- セキュリティーの機能拡張
- 新規システムおよびハイパーバイザーのサポート。
- BFI 10.0.2 (LMT 9.2.20 相当) の認証が完了しました。
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136 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
新しい機能を使用するには、BigFix Inventory サーバーを 10.0.2 にアップグレードする必要があります。 |
リリース情報 |
| アプリケーション更新 10.0.1.1 2020 年 8 月
- Docker エンジンと Kubernetes ソフトウェアを検出する機能を追加
- オラクル、ヒューレット・パッカード、マカフィー、マイクロソフト、レッドハット、SAP、VMware などのソフトウェア・タイトル用の 100 以上のソフトウェア・バージョンの検出機能を追加
- オプション機能: Windows の BigFix Inventory のスキャナー・インストール。
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135 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
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リリース情報 |
アプリケーション更新 10.0.12020 年 7 月 |
134 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
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リリース情報 |
コンテンツ・パック 10.0.0.12020 年 5 月
- HCL カタログの更新
- Microsoft .NET Framework のバージョン検出の改善
- Microsoft SQL Server 2019 の検出
- Microsoft SQL Server 2019 の検出
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133 BigFix Inventory カタログの更新 |
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リリース情報 |
| アプリケーション更新 10.0.0.0 2020 年 3 月 |
132 BigFix Inventory 更新 |
全顧客 |
データベースを DB2 11.5 にアップグレードするには、BigFix インベントリー・サーバーを v10 にアップグレードする必要があります。 |
Release notes |
| アプリケーション更新 9.2.17.0 2020 年 2 月
- IBM License Metric Tool 9.2.17 と同等です。IBM 検証済みリリースの現在の状況については、 「パスポート・アドバンテージ」を参照してください。
- ソフトウェア・カタログ・バージョン 9.2.17 には以下が含まれます。
- IBM ライセンス・メトリック・ツール・ソフトウェア・カタログ・バージョン 9.2.17.0
- Microsoft Windows 2019 のディスカバリー機能の追加
- Adobe Create Cloud 2020 のコンポーネントの検出機能の追加
- 1300 以上の他のソフトウェア・バージョンの検出機能の追加
- 新しいシステムのサポート
- Hyper-V 2019
- Nutanix AVH 上の Linux VM (IBM Power のみ)
- RHEV-M 4.x で使用可能な新規 API を使用する RHEV 4.2 および 4.3
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130 BigFix Inventory v9 |
全顧客 |
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| アプリケーション更新 9.2.16.2 2019 年 12 月 更新には、以下を含むソフトウェア・カタログ・バージョン 9.2.16.2 が含まれます。
- IBM ライセンス・メトリック・ツール・ソフトウェア・カタログ・バージョン 9.2.17.0
- Oracle Java ランタイム環境検出の改善
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129 BigFix Inventory v9 |
全顧客 |
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| アプリケーション更新 9.2.16.1 2019 年 10 月
- ソフトウェア検出機能の強化
- 詳細については、カタログ・リリース・ノートを参照してください。カタログ・リリース・ノート
- スキャナー・バージョン 9.2.17.0000 の改善
- Oracle 機能の状態チェック分析が更新されました
- 新規プラットフォームのサポート
- エンドポイント側: Red Hat Enterprise Linux 8.0
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128 BigFix Inventory v9 |
全顧客 |
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| アプリケーション更新 9.2.16 2019 年 9 月
- IBM FlexPoint のレポート作成機能の改善
- BigFix Inventory によって計算されないライセンス・メトリックのメトリック数量の設定
- 選択したライセンス・タイプについて、そのままでは BigFix Inventory によってライセンス・メトリック使用状況が計算されない場合に、メトリック数量を手動で宣言することができます。
- computer_hardware API アソシエーションの拡張
- シリアル番号、ベンダー、モデル、物理サーバーのタイプなど、追加のハードウェア・パラメーターに関する情報を取得することができます。
- 指定された基準を満たすコンポーネントを自動的に抑止するためのカスタム・ルール
- 関連する基準を指定することによって、一致するコンポーネントを将来自動的に抑止するカスタム・ルールを作成できます。
- MS SQL 2017 上の BigFix Inventory サーバーのサポート
- MS SQL 2017 は、新規インストール用の BigFix Inventory のデータベースとしてサポートされるようになりました。
- 最新の 9.2.15.3 ソフトウェア・カタログを使用した検出
- 付属のソフトウェア・カタログは最新の 9.2.15.3 です。
- これには、IBM ライセンス・メトリック・ツール・ソフトウェア・カタログ・バージョン 9.2.16.0 が含まれています。
- セキュリティーの機能拡張
- エンドポイント側:
- スキャナーを安全かつ信頼性の高い状態に保つために、AIX 上の Xerces ライブラリーがバージョン 3.2.1 に更新されました。
- 新規プラットフォームのサポート
- サーバー側:
- エンドポイント側:
- Debian 9 x86 と x64
- SUSE Linux Enterprise Server 15 x86-64
- Linux 上の SMBIOS3
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127 BigFix Inventory v9 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.15.2
2019 年 5 月
- 「SHA-256 ファイル・チェックサムに基づいてマルウェアの脅威を検出する」プレビュー機能の非アクティブ化のお知らせ。
- MS SQL 2008 および 2008 R2 データベースのサポートの終了は、2019 年 9 月に予定されています。
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125 - BigFix Inventory 更新 9.2.15.2 |
全顧客 |
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コンテンツ・パック 9.2.15.1
2019 年 4 月
- 多数のソフトウェア・コンポーネント用のディスカバリー機能
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124 - BigFix Inventory コンテンツ・パック 9.2.15.1 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.15
2019 年 3 月
- プレビュー機能: 新しい「ソフトウェアの要約 (プレビュー)」 レポート
- Java の使用状況の統計のレポート機能を拡張
- 新しいプラットフォームおよび新しい仮想化テクノロジーのサポートを拡張
- 新しいデータ・モデルに基づく新規の「ソフトウェア・インストール」レポート
- To Do リストの拡張
- 新しいトピックで拡張された資料
- ユーザー・インターフェースの新しいルック・アンド・フィール
- 管理パネルのユーザビリティーの向上
- 一致演算子を使用したレポートのフィルター処理。
- エクスポートされたレポートの新しい命名規則。
- 以下の Oracle Database 18c 用に認定された Oracle Database の拡張ディスカバリー: 18.3。
- Citrix、Hewlett-Packard、Oracle などの新規コンポーネントのディスカバリー。
- BigFix コンソールの BigFix Inventory Fixlet の名前には、バージョンに関する情報が含まれています。
- セキュリティーの機能拡張
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123 - BigFix Inventory 9.2.14 更新 |
全顧客 |
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コンテンツ・パック 9.2.14.1
2019 年 2 月
- 多数のソフトウェア・コンポーネント用のディスカバリー機能
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122 - BigFix Inventory コンテンツ・パック 9.2.14.2 |
全顧客 |
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コンテンツ・パック 9.2.14.1
2019 年 1 月
- 多数のソフトウェア・コンポーネント用のディスカバリー機能
- ReviewLite.sql スクリプトの使用による Oracle データベース機能の検出の改善と、保守性を向上させるための追加情報による Oracle Feature Health Check 分析の拡張。
- Fixlet で使用されるファイル圧縮ユーティリティーの変更。
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121 - BigFix Inventory コンテンツ・パック 9.2.14.1 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.14
2018 年 12 月
- Windows 上の Adobe Creative Cloud 製品のライセンス使用状況のレポート
- IBM Rational ポートフォリオのライセンス使用状況のレポート
- ソフトウェアのタグ付けによる柔軟な分類
- プレビュー機能: 新しいダッシュボードを追加のウィジェットとクイック検索で拡張
- 新しい事前定義レポート
- プレビュー機能: SHA-256 ファイルのチェックサムに基づいてマルウェアの脅威を検出する
- Microsoft 製品のサポート終了日のレポート
- VM マネージャーを構成するためのベスト・プラクティス
- フィードバックを提供するためのアイコンで拡張された上部のナビゲーション・バー
- 「レポート」メニューの変更点
- 「ユーザー」パネルが、前回のログインの日時に関する情報で拡張されます
- 「VM マネージャー」パネルの改善
- REST API を使用したソフトウェア分類の移行
- バージョン 2 の REST API を使用した、ライセンス使用のピークおよびそれに寄与しているソフトウェア・インスタンスに関する情報の取得
- Citrix、Oracle、SAP などの新規コンポーネントのディスカバリー
- Microsoft Edge ブラウザーの認定
- 新しい仮想化テクノロジーのサポート
- セキュリティーの機能拡張
- ユーザーの非アクティブ期間後のセッション・タイムアウトに関する情報
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120 - BigFix Inventory 9.2.14 更新 |
全顧客 |
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コンテンツ・パック 9.2.13.2
2018 年 11 月
- 多数のソフトウェア・コンポーネント用のディスカバリー機能
- IBM ソフトウェア製品の新しいリリースに対するソフトウェア分類機能。
- IBM 以外のソフトウェア・タイトルに対する複数の更新と追加。詳細については、変更リストを参照してください。
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119 - BigFix Inventory コンテンツ・パック 9.2.13.2 |
全顧客 |
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コンテンツ・パック 9.2.13.1
2018 年 10 月
- 多数のソフトウェア・コンポーネント用のディスカバリー機能
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118 - BigFix Inventory コンテンツ・パック 9.2.13.1 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.13
2018 年 9 月
- Microsoft Office 365 の登録ユーザー・メトリックの使用状況
- .slmtag ファイルによって配信されるリソース使用状況データに基づいた、追加の IBM メトリックのレポート作成。
- 頻繁に変更されるインターネット・ブラウザーとその他の選択済みのソフトウェアのバージョンの現行性
- FlexPoint の使用状況のレポート作成
- プレビュー機能: 共通脆弱性と暴露 (CVE) の表示
- 「ソフトウェア分類」パネルで使用可能な新しい事前定義レポート
- プレビュー機能: セキュリティー・ダッシュボードおよびレポート作成
- 上部のナビゲーションバーの新しい To Do リスト
- 共有プロセッサー・プールに関する情報
- セキュリティー・リスクを迅速に分析するための REST API 関連付け
- is empty および is not empty 演算子を使用した REST API 要求を通じたレポートのフィルタリングとデータの取得
- MS SQL 2016 上の BigFix Inventory サーバーのサポート
- Citrix、Symantec、Oracle などの新規コンポーネントのディスカバリー
- サポート終了日があるソフトウェア・コンポーネントのリストの更新
- パフォーマンスの改善
- セキュリティーの機能拡張
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117 - BigFix Inventory 9.2.13 更新 |
全顧客 |
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コンテンツ・パック 9.2.12.2
2018 年 8 月
- 多数のソフトウェア・コンポーネント用のディスカバリー機能
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116 - BigFix Inventory コンテンツ・パック 9.2.12.2 |
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コンテンツ・パック 9.2.12.1
2018 年 7 月
- 多数のソフトウェア・コンポーネント用のディスカバリー機能
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115 - BigFix Inventory コンテンツ・パック 9.2.12.1 |
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アプリケーション更新 9.2.12
2018 年 6 月
- 詳細なハードウェア情報のレポート
- ソフトウェア・カタログに追加された共通脆弱性と暴露 (CVE) に関する情報を使用したセキュリティー脅威の防止
- Common Platform Enumeration (CPE) の辞書に指定されているとおり、ディスカバーされたソフトウェア・コンポーネントに関する情報を取得する
- サポート終了日のレポートの機能拡張
- Oracle データベースの拡張ディスカバリーに対する Review Lite スクリプトの使用
- リモート共有ディスクの自動スキャン
- License Administration Workbench 2.0 を使用した SAP ライセンス・メトリックの使用状況データの収集
- 特定の使用条件に基づいて、コンポーネントと製品の間の関係のタイプを課金対象または課金対象外として指定することによって、柔軟にライセンスを管理
- サポート・ページを使用したコンピューター上のスキャン・データの最新表示
- VM マネージャーへの接続の再開
- 既にディスカバーされたファイルの完全バージョンに関する情報
- 監査スナップショットの拡張
- 「ヘルプ」 の下の学習用リソースへの新規リンク
- セキュリティーの機能拡張
- DB2 11 上の BigFix Inventory サーバーのサポート
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114 - APAR IJ07404 のフィックス |
共有ディスクをスキャンするお客様 |
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| 113 - BigFix Inventory 9.2.12 更新 |
全顧客 |
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コンテンツ・パック 9.2.11.3
2018 年 6 月
- 多数のソフトウェア・コンポーネント用のディスカバリー機能
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112 - BigFix Inventory コンテンツ・パック 9.2.11.3 |
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コンテンツ・パック 9.2.11.2
2018 年 4 月
- 多数のソフトウェア・コンポーネント用のディスカバリー機能
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110 - BigFix Inventory コンテンツ・パック 9.2.11.2 |
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アプリケーション更新 9.2.11.1
2018 年 4 月
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107、108 - BigFix Inventory 9.2.10.1 更新 |
ソフトウェア検出に 300 万を超えるファイルが使用される大規模な環境を持つお客様。 |
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アプリケーション更新 9.2.11
2018 年 3 月
- 特定のソフトウェアのサポート終了日を設定およびモニターすることにより、ライセンス計画およびセキュリティー・リスクの防止を改善
- IBM 製品の仮想プロセッサー・コア (VPC) メトリックの使用状況
- 「パッケージ・データ・サマリー」レポートの概要
- Windows アプリケーションの詳細バージョンに関する情報のレポート
- Windows、Corel、Adobe、Symantec、および SAP の新規コンポーネントのディスカバリー
- ソフトウェア・カタログの更新の簡素化
- BigFix データベースの新規スキーマを有効化することにより、データのインポートを最適化
- インポートが失敗した場合の未処理データの累積防止
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106 - DB2 ライセンス条件の更新 |
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| 105 - BigFix Inventory 9.2.11 更新 + 3 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.10.1
2018 年 1 月
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104 - 2 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 103 - 1 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 102 - BigFix Inventory 9.2.10.1 更新 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.10
2017 年 12 月
- Microsoft Office などの製品の、コンピューターごとに集約されたスイート・レベルの使用状況のレポート。
- SAP ライセンス・メトリックの使用状況の収集および測定
- ソフトウェア・カタログへの製品の追加
- 初期分類に影響を及ぼした、インポートされた部品番号に関する情報を、「ソフトウェア分類」パネルに表示
- 高度な統合とデータ共用のための REST API
- 新しいコンピューターの状況 - 「古い VM マネージャー・データ」
- 隔離された HP-UX コンピューターをモニターするためのスタンドアロン・スキャナー
- 区画コア数に関する情報
- HP、SAP、BMC などの新規コンポーネントのディスカバリー
- データのインポートの最適化
- 保守性の向上
- Red Hat OpenShift の Docker コンテナーのサポート
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99、100 - BigFix Inventory 9.2.10 更新 + 12 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.9
2017 年 10 月
- SAP License Administration Workbench (SLAW) および SAP USMM の統合による SAP ライセンス使用状況のレポート
- Solaris への Oracle Database のディスカバリーの拡張
- Oracle、SAP、および Red Hat からの新規コンポーネントのディスカバリー
- ライセンス・メトリック・レポートへのカスタム・フィールドの追加
- ソフトウェア・コンポーネントの詳細バージョンに関する情報のレポート
- 隔離された AIX コンピューターをモニターするためのスタンドアロン・スキャナー
- 「パッケージ・データ」レポートのフィルターによる、新規ソフトウェア・シグニチャーの作成に使用できるパッケージの表示
- VM マネージャー・パスワード保管のセキュリティーの向上
- サーバー証明書を保持するためのロード・バランサーを使用する LDAP サーバーの構成
- ユーザー・インターフェースの強化
- スキャナーの改善
- PDF レポートに表示されるアプリケーション・ビルドのバージョン
- ソフトウェア・カタログの機能拡張
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98 - 11 月のカタログ更新 |
全顧客 |
カタログ更新で提供される APAR
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| 97 - VM マネージャー・ツールをバージョン 1.6.0.1 に更新 |
全顧客 |
VM マネージャー・ツールのバージョン 1.6.0.1 は RHEV-M バージョン 4.x をサポートしています。このサポートは HTTP 基本認証とバージョン 3 REST API を使用するインスタンスをしカバーています。
RHEV-M 4.x では、以前のバージョンとは異なる URL が使用されます。
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| 96 - 10 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 95 - BigFix Inventory 9.2.9 更新 + 9 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.8
2017 年 6 月
- Microsoft Windows Server のシングルおよびデュアル物理プロセッサーのメトリック使用状況
- Oracle Database の Oracle プロセッサー・コアのメトリック使用状況
- ソフトウェア・テンプレートに基づいて共有ディスクにインストールされたソフトウェアのレポート
- アプリケーション使用状況に基づいた実行可能ファイルの収集
- ソフトウェアおよびハードウェア・インベントリー用の REST API のバージョン 2
- 既存の製品への新規ライセンス・メトリックの割り当て
- ユーザー・アカウントのロックアウトの構成
- 隔離された Solaris コンピューターをモニターするためのスタンドアロン・スキャナー
- 特定の期間非アクティブなコンピューターの自動使用停止
- コンピューターの問題をトラブルシューティングするためにログを収集する Fixlet
- ソフトウェア・カタログ内の特定のコンポーネントに対して定義されているすべてのシグニチャーの表示
- ソフトウェア・カタログ・コンテンツのブラウズの改善
- 保守性の向上
- SPCR を介した、サポートされるオペレーティング・システムに関する情報の動的生成機能
- Oracle、SAP、および Red Hat からの新規コンポーネントのディスカバリー
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94 - 8 月のカタログ更新 |
全顧客 |
カタログ更新で提供される APAR
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| 93 - 7 月のカタログ更新 |
全顧客 |
カタログ更新で提供される APAR
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| 92 - 接続切断スキャナー・パッケージがスキャナー・バージョン 2.8.0.4001 で更新されました |
切断されたスキャンを使用するお客様 |
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| 91 - スキャナーのパフォーマンスとソフトウェア・スキャンの問題に対処するための Fixlet サイトの更新 |
全顧客 |
バージョン 2.8.0.4000 でスキャナーをインストールした場合は、バージョン 2.8.0.4001 にアップグレードします。
サイト番号 90 からソフトウェア・スキャンの開始 Fixlet を使用してソフトウェア・スキャンを開始した場合は、サイト番号 91 の Fixlet を使用してスキャン操作を再開します。
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| 90 - ソフトウェア・スキャンの開始の問題に対処するための Fixlet サイトの更新 |
全顧客 |
サイト番号 89 からソフトウェア・スキャンの開始 Fixlet を使用してソフトウェア・スキャンを開始した場合は、サイト番号 90 の Fixlet を使用してスキャン操作を再開します。 |
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| 89 - BigFix Inventory 9.2.8 更新 + 6 月のカタログ更新 |
全顧客 |
カタログ更新で提供される APAR:
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アプリケーション更新 9.2.7
2017 年 3 月
- 「IBM ソフトウェア分類」パネルに代わる新しい「ソフトウェア分類」パネル
- カスタム分類ルールの作成
- ソフトウェア・アシュアランスが適用された Microsoft SQL Server での物理コアおよび仮想コアのメトリックの使用状況
- VMware vCenter および vSphere でのライセンス・メトリックの使用状況
- SAP コンポーネントのディスカバリー
- IBM 製品のインストール・インスタンス・メトリックの使用状況
- インフラストラクチャー内の IBM 製品によって使用されているライセンス・メトリックの概要
- Windows および Linux の切断されたスキャンがあるソフトウェア・インベントリーとハードウェア・インベントリーのディスカバリー
- VM マネージャーの追加および変更のための API
- カタログへのカスタム部品番号の追加
- 以下の 2 つのバンドル・ルールの拡張: バンドル・タグおよび部品番号
- ファイル・シグニチャーの 2 フェーズ・マッチング
- ユーザー・パスワードのセキュリティー・ポリシーの構成
- VM マネージャー・ツールの改善
- 移行の最適化
- ユーザー・インターフェースの新しいルック・アンド・フィール
- Microsoft、SAP、および Oracle からの新規コンポーネントのディスカバリー
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88 - 5 月のカタログ更新 |
全顧客 |
カタログ更新で提供される APAR:
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| 87 - 4 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 86 - BigFix Inventory 9.2.7 更新 + 3 月のカタログ更新 |
カタログ更新で提供される APAR:
- IV80621
- IV81865
- IV81714
- IV80371
- IV81815
- IV93555
- IV93252
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アプリケーション更新 9.2.6
2016 年 12 月
- Microsoft Exchange エディションのディスカバリーの拡張
- Oracle データベースのユーザー・セッションの上限基準点の報告
- Mac OS X のアプリケーション使用状況の測定
- SWID タグによってディスカバーされた製品のインストール・シートのメトリックの使用状況
- アップグレード時の PVU テーブルおよびソフトウェア・カタログのアップロード
- エンドポイント上のスキャナー・キャッシュ・フォルダーの最適化によるスキャンの影響の軽減
- 部品番号によるソフトウェア・カタログの検索
- データベース・バックアップのベスト・プラクティス
- BigFix クライアントのログで表示可能な Fixlet のバージョン
- CSV レポートの生成のパフォーマンスの向上
- License Metric Tool および Tivoli Asset Discovery for Distributed 7.x からのマイグレーションの追加のオプション
- プレビュー機能: Microsoft SQL Server の物理コア・ベースのメトリックの使用状況
- プレビュー機能:「ソフトウェア分類」パネルの拡張
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84、85 - 2 月のカタログ更新 |
全顧客 |
カタログ更新で提供される APAR:
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| 83 - 1 月のカタログ更新 |
カタログ更新で提供される APAR:
- IV91508
- IV90557
- IV90764
- IV91182
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| 82 - BigFix Inventory 9.2.6 更新 + 12 月のカタログ更新 |
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アプリケーション更新 9.2.5.1
2016 年 10 月
- AAR IV89617、IV90167、IV90129 のフィックス
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81 - 11 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 80 - 10 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 79 - BigFix Inventory 9.2.5.1 更新 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.5
2016 年 9 月
- 非 IBM 製品のインストール・メトリックの使用状況
- IBM i でのソフトウェア・ディスカバリー
- Docker コンテナーでのソフトウェア・ディスカバリー
- バンドル・タグによるソフトウェア分類の改善
- 仮想プロセッサー・コア (VPC) の使用量の判別
- ソフトウェア・スキャン期間に関する情報
- 新しい VM マネージャーの状況 - 権限が不十分
- プロセッサーの商標文字列に関する情報
- ソフトウェア・スキャン結果の再アップロードの強制
- 代替パスへのスキャナーのインストール
- プレビュー機能:「ソフトウェア分類」パネルの拡張
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78 - スキャナーが使用する圧縮ユーティリティーのセキュリティの脆弱性を解決するための Fixlet サイトの更新 |
全顧客 |
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| 77 - BigFix Inventory 9.2.5 更新 + 9 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.4
2016 年 6 月
- IBM 製品のメトリックしきい値の設定
- フィードバックの共有
- VM マネージャーの改善
- クラスター情報を取得するための API
- BigFix データベースのリストアに対するサポート
- スキャナー・キャッシュ構成の最適化
- 現在のソフトウェア・カタログに含まれないソフトウェアのディスカバリー
- プレビュー機能: 新しい「ソフトウェア分類」パネル
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76 - 8 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 75 - 7 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 74 - 6 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 72、73 - BigFix Inventory 9.2.4 更新 |
全顧客 |
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アプリケーション更新 9.2.3.1
2016 年 4 月
- APAR IV83558 のフィックス (DB2 でのアップグレードの問題)
- パフォーマンスの改善
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71 - 2016 年 5 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 70 - 2016 年 4 月のカタログ更新 |
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| 69 - BigFix Inventory 9.2.3.1 更新 |
アプリケーション更新 9.2.3 にまだアップグレードしていないお客様。
バージョン 9.2.3 にアップグレード済みの場合は、アプリケーションのパフォーマンスを向上させるために更新をインストールできます。
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9.2.3 より前のバージョンからアップグレード: ソフトウェア・スキャンの開始およびソフトウェア・スキャン結果のアップロード Fixlet で作成されたアクションを停止し、更新された BigFix Inventory サイトの Fixlet を使用して再度開始します。
バージョン 9.2.3 からアップグレード: ソフトウェア・スキャンの開始 Fixlet で作成されたアクションを停止し、更新された BigFix Inventory サイトの Fixlet を使用して再度開始します。
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アプリケーション更新 9.2.3
2016 年 3 月
- Unicode に対するサポート
- セキュリティー目的でのファイルの MD5 チェックサムおよび SHA256 チェックサムの収集
- レポートの行数に基づく条件付きレポート電子メール
- BigFix Inventory ユーザー・インターフェースからのスキャン・スケジュールの直接制御
- コンピューター・グループごとのデータ可視性およびライセンス・レポートを許可ユーザーのみに限定
- ソフトウェア・カタログ・コンテンツを管理するための Software Knowledge Base Toolkit を BigFix Inventory に置き換える
- 日付による柔軟なフィルタリング
- ホストのシリアル番号の収集
- キャパシティー・スキャン・データの強制アップロード
- アプリケーション・ユーザー・インターフェースからのサーバーの詳細設定の変更
- BigFix Inventory ユーザー・インターフェースからの「コアあたりの PVU」値の手動による調整
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67、68 - BigFix Inventory 9.2.3 更新 + 2016 年 3 月のカタログ更新 |
全顧客 |
ソフトウェア・スキャンの開始およびソフトウェア・スキャン結果のアップロード Fixlet で作成されたアクションを停止し、更新された BigFix Inventory サイトの Fixlet を使用して再度開始します。
これらのアクションを再開しない場合、デルタ・ファイル・システム・スキャンの結果は生成されず、ファイル・システムの完全スキャンは常に BigFix サーバーにアップロードされます。
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アプリケーション更新 9.2.2
2015 年 12 月
- IBM サブキャパシティー・リージョンごとのライセンス・レポート
- 組織の事業単位ごとのライセンス・レポート
- サービス・プロバイダー環境でのライセンス・レポート
- 拡張シグニチャーの作成
- 未加工のスキャン・データを取得するための REST API
- エンドポイント情報の統合
- 拡張ソフトウェア集計の計算の無効化
- スキャナー・キャッシュ・フォルダーの場所の構成
- VM マネージャーの重複の特定
- 現在データを基準とするレポートの時間範囲の定義
- 新規プラットフォームのサポート
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66 - 2 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 65 - 1 月のカタログ更新 |
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| 64 - 12 月のカタログ更新 |
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| 63 - BigFix Inventory 9.2.2 更新 |
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アプリケーション更新 9.2.1
2015 年 10 月
- IBM Endpoint Manager for Software Use Analysis から IBM BigFix Inventory へのリブランディング
- Mac OS にインストールされたソフトウェアのディスカバリー
- Oracle Database の拡張ディスカバリー
- PVU および RVU MAPC 以外のライセンス・メトリックの使用量のモニター
- シングル・サインオン
- 1 つの BigFix プラットフォーム上での BigFix Inventory の複数インスタンスの共存
- パブリック・クラウドで実行されているコンピューターの識別
- 非標準のファイル・タイプに基づくカスタム・シグニチャーの作成
- カスタム・バンドル・オプションの追加
- Fixlet に関連性がない理由のチェック
- 「コアあたりの PVU」値の手動による調整
- 差分ファイル・システム・スキャンのインポート
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62 - 11 月のカタログ更新 |
全顧客 |
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| 61 - 10 月のカタログ更新 |
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| 59 および 60 - サイト伝播時に導入される誤ってエンコードされた日本語および中国語の翻訳ファイルのフィックス 58。 |
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| 58 - トラブルシューティング Fixlet のいずれかに関して BigFix コンソールによって報告される関連エラーのフィックス (内部障害 143747) |
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| 57 - BigFix Inventory 9.2.1 更新 + 2015 年 9 月のカタログ |
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アプリケーション更新 9.2.0.2
2015 年 6 月 25 日
- Software Use Analysis 2.2 からのカスタマイズのマイグレーション
- 1 つの Endpoint Manager サーバーでの Software Use Analysis と License Metric Tool の共存
- KVM ホストから直接キャパシティー・データを収集する
- 「IBM ソフトウェア分類」パネルから無料のソフトウェア・インスタンスを非表示にする
- Hyper-V 用の通信インターフェースとしての PowerShell
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55 および 56 - 2015 年 8 月のカタログ |
全顧客 |
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| 53 および 54 - 2015 年 7 月のカタログ |
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| 52 - 2015 年 6 月のカタログ |
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| 50、51 - SUA 9.2.0.2 更新 |
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アプリケーション更新 9.2.0.1
2015 年 5 月 19 日
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48 - プリフェッチ構文エラーを修正 |
IEM のセキュリティ強化モードが有効で SHA-256 ダウンロードが必要なお客様 |
最新バージョンの SUA にアップグレードするための Fixlet のみが変更されました。
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| 47 - SUA 9.2.0.1 更新 |
全顧客 |
この更新は、SUA 9.2 を使用しているすべてのお客様にお勧めします。 |
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アプリケーション更新 9.2
2015 年 3 月 19 日
- MS SQL サーバー・データベースで動作する Software Use Analysis サーバーの Windows インストーラー
- TAD4D 7.2.2 および 7.5 からの移行
- スキャン・グループおよびスキャン・スケジュールの移行
- SUA 2.2 と 9.x の共存
- VM マネージャーの保守容易性の改善
本リリースの新機能
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46 - 2015 年 4 月のカタログ |
全顧客 |
Software Use Analysis 2.2 との共存 |
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| 45 - 4 月 2015 年のカタログ。SwKBT データベースが新しいカタログで更新されました |
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| 44 - APAR IV70954 のフィックスによりインストーラーを更新 |
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| 42、43 - APAR IV70954 のためにインストール/アップグレードする機能を削除 |
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| 41 - SUA 9.2 GA |
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アプリケーション更新 9.0.1.2
2014 年 12 月 19 日
- TAD4D 7.5 からの移行
- スキャンされるファイル・データのボリュームの最適化
- UNIX の共有ディスクにインストールされているソフトウェアに関する情報
- スキャンの状態ウィジェット
本リリースの新機能
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40 - 2015 年 2 月のカタログ |
Tivoli Asset Discovery for Distributed 7.5 から移行するお客様
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エンドポイントでスキャンおよび分析されるファイル拡張子の数が少なくなるため、Software Use Analysis サーバーの負荷が軽減されます。正確な結果を得るには、このパッチを適用した直後に新しいソフトウェア・スキャンを実行する必要があります。
オンデマンドで共有ディスクをスキャンする機能。これにより、複数のクライアントが同時に共有ディスクをスキャンし、共有ディスクのパフォーマンスを低下させる可能性があります。さらに、ソフトウェア・スキャンとデータ・インポートが長くなる可能性があります。
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| 39 - 2015 年 1 月のカタログ |
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| 38 - SUA 9.0.1.2 更新 |
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| 37 - VMMAN_Tool/1.0.0.6 |
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| 36 - 2014 年 11 月のカタログ |
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| 35 - 2014 年 9 月のカタログで SUA 9.0.1.2 更新 |
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| 34 - 2014 年 11 月のカタログのフィックス |
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アプリケーション更新 9.0.1.1
2014 年 10 月 30 日
- ソフトウェア・インベントリー全体の CSV ファイルへのエクスポート
- Linux 上の電源システムのサポート (Endpoint Manager クライアント)
本リリースの新機能
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33 - 2014 年 11 月のカタログ |
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| 32 - マイナーなコンテンツの更新 |
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| 31 - マイナーなコンテンツの更新 |
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| 30 - マイナーなコンテンツの更新 |
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| 29 - SUA 9.0.1.1 更新 |
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アプリケーション更新 9.0.1
2014 年 8 月 17 日
- 適用状態ウィジェット
- SmartCloud Control Desk (SCCD) との統合
- Web ユーザー・インターフェースからのソフトウェア・スキャンの管理
- カスタマイズ済みレポート・ビュー
- カスタマイズ済みレポート・ビューをエクスポートおよびインポートするための REST API
- コンピューター、ソフトウェア、およびライセンス使用状況を取得するための REST API
- Linux on z/VM 用自動キャパシティー構成
- ISO/IEC 19970-2 標準のサポート
- IBM System z 用の Linux での CPU プール
- カタログのインポート時間の短縮
本リリースの新機能
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28 - CIT v 2.7.0.2043 |
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| 27 - 2014 年 9 月のカタログ |
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| 26 - 2014 年 7 月のカタログ |
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| 25 - 2014 年 6 月のカタログを含む SUA 9.0.1 GA |
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アプリケーション更新 9.0.0.2
2014 年 6 月
この更新には、APAR のフィックスが含まれています。
本リリースの新機能
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24 - 2014 年 7 月のカタログ |
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| 23 - マイナーなコンテンツの更新 |
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| 22 - SUA 9.0.0.2 更新 |
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アプリケーション更新 9.0.0.1
2014 年 3 月
- ネイティブ・カタログのエクスポートとインポート
- リリース日に従ってバージョン管理された IBM ソフトウェア・カタログ
- Common Inventory Technology スキャナーの診断用 Fixlet
- APAR と障害
本リリースの新機能
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21 - 2014 年 4 月のカタログ |
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| 20 - CIT バージョン 2.7.0.2039 |
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| 19 - 2014 年 3 月のカタログ |
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| 18 - 2014 年 2 月のカタログ |
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| 17 - SUA 9.0.0.1 更新 |
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アプリケーション更新 9.0
2013 年 12 月
- サブキャパシティー・レポート
- 新しいユーザー・インターフェースと拡張されたユーザー・インターフェース: ダッシュボードとトップ・メニュー
- 監査ログ
本リリースの新機能
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16 - マイナーなコンテンツの更新 |
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| 15 - マイナーなコンテンツの更新 |
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| 14 - マイナーなコンテンツの更新 |
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| 13 - CIT バージョン 2.7.0.2000 |
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| 12 - マイナーなコンテンツの更新 |
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| 11 - マイナーなコンテンツの更新 |
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| 10 - SUA 9.0 GA |
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