コマンド行からの Ounceauto
の使用
AppScan® Source for Automation とのインターフェースである ounceauto
は、コマンド行引数で指定されたサーバーへコマンドを発行し、出力 (存在する場合) を表示して、制御を返します。各要求には要求 ID が割り当てられます。要求に関するすべてのログ項目には、識別のための要求 ID が入ります。
次のようにコマンド行から ounceauto
を実行します。
ounceauto <command name> <command arguments>
Ounceauto
コマンドには次が含まれます。