ディスクへ印刷

PDT を使用している場合、ホスト印刷ジョブまたはセッションウィンドウ (PRT) の内容を保存することができます。workstationファイルを印刷する代わりに、.

では、2 種類のディスクへの印刷機能が提供されています。Z and I Emulator for Windows :

ディスクへ印刷: 複数のホスト印刷ジョブまたは画面印刷ジョブを 1 つのコマンドに追加します。workstationファイル。
ディスクへ印刷: 各ホスト印刷ジョブまたは画面を個別のホストに保存します。workstationファイル。ファイル名を指定することもできますが、拡張子は 000 ～ 999 の 10 進数で自動的に割り当てられます。ファイルを削除した場合、その番号は再利用されます。999 件の番号をすべて使用すると、1000 から 9999 までの 10 進数が自動的に内線番号に割り当てられます。

Note:

Print- Graphic 機能にディスクへの印刷は使用できません。
「ディスクへ」は、プリンター定義テーブル (PDT) ファイルを使用している場合のみ使用できます。

ディスクへの出力を設定するには:

から、[ファイル] > [印刷設定]をクリックしてください。menu bar [session window .
サポートされているプリンタのリストは、[プリンタ設定] ウィンドウに表示されます。
リスト・ボックスから「ディスクに追加して印刷」または「ディスクに個別に印刷」を選択します。
「PDT の選択」をクリックします。
「PDT ファイルの選択」ウィンドウが開きます。
リストから PDT ファイルを選択します。 [ OK ] をクリックします。
[プリンタ設定] ウィンドウが再度表示されます。
[設定]をクリックします。
「ディスクへ出力するファイルの選択」ウィンドウが開きます。
ファイル名、ドライブ、パスを指定します。 [ OK ] をクリックします。
Note: 既存のファイル名を指定した場合、ディスクへの印刷の場合、以降の印刷ジョブは元のファイルのデータに追加されます。