呼び出しパラメーター

標準インターフェース 拡張インターフェース
関数番号 99 でなければなりません
データ・ストリング Convert Position 関数に対してはホスト表示スペースの短縮名およびP (例えば、 AP はセッション A の表示スペース位置を変換します)、あるいは Convert RowCol 関数に対してはホスト表示スペースの短縮名および R (例えば、AR はセッション A の行と桁の座標を変換します)。
長さ データ・ストリング・パラメーターの 2 番目の文字として R を指定する場合は行 (Row)。有効な入力の下限値は 1、上限値はホスト表示スペースの 構成によって異なります。『使用上の注意』を参照してください。

データ・ストリング・パラメーターの 2 番目の文字として P を指定する場合は適用されません。

PS 位置 データ・ストリング・パラメーターの 2 番目の文字として R を指定する場合は桁 (Column)。有効な入力の下限値は 1、上限値はホスト表示スペースの構成 によって異なり、24 から 43 の間です。『使用上の注意』を参照してください。

データ・ストリング・パラメーターの 2 番目の文字として P を指定する場合は、ホスト表示スペース位置。有効な入力の下限値は 1、上限値はホスト表示スペースの構成 によって異なり、1920 から 3564 の間です。『使用上の注意』を参照してください。

呼び出しデータ・ストリングには次のものがあります。

バイト 定義
標準 拡張  
1 1 表示スペースの 1 文字の短縮名 (PSID)
2–4 予約済み
2 5 変換オプション P または R
6–8 予約済み