呼び出しパラメーター
| 標準インターフェース | 拡張インターフェース | |
|---|---|---|
| 関数番号 | 120 でなければなりません | |
| データ・ストリング | 次の表を参照してください。 | |
| 長さ | 7 または 11 | 16 でなければなりません |
| PS 位置 | 該当なし | |
呼び出しデータ・ストリングには次のものがあります。
| バイト | 定義 | |
|---|---|---|
| 標準 | 拡張 | |
| 1 | 1 | 表示スペースの 1 文字の短縮名 (PSID) |
| 2–4 | 予約済み | |
| 2–5 | 5–8 | Query Reply (照会・応答) データ・バッファーのアドレス |
| 6–7 | 9–10 | 戻される Destination/Origin 固有の ID (16 ビット・ワード)。 |
| 11–12 | 予約済み | |
| 8–11 | 13–16 | この位置にあるデータは EHLLAPI に無視されます。ただし、移行プログラムでこの位置にデータを指定していても、 エラーは発生しません。このデータはアプリケーションの移行時に互換性を保つために設けられています。 |