呼び出しパラメーター
| 標準インターフェース | 拡張インターフェース | |
|---|---|---|
| 関数番号 | 106 でなければなりません | |
| データ・ストリング | 次の表を参照してください。 | |
| 長さ | 必ず指定してください (注を参照)。 | 68 でなければなりません |
| PS 位置 | 該当なし | |
注: データ・ストリング長は必ず指定してください (通常、PC/3270 では 3 ~ 63、PC400 では 4 ~ 63、拡張インターフェースでは 68)。
呼び出しデータ・ストリングには次のものがあります。
| バイト | 定義 | |
|---|---|---|
| 標準 | 拡張 | |
| 1 | 1 | 表示スペースの 1 文字の短縮名 (PSID) |
| 2–4 | 予約済み | |
| 2 | 5 | 変更要求オプションの値。次のうちの 1 つを選択してください。
|
| 3–63 | 6–66 | 終止符バイトを含む 1 (PC/3270 の場合) または 2 (PC400 の場合) か ら 61 バイトの ASCII ストリング。ASCII ストリングは必ず NULL 文字で終了してください。このストリングには、NULL 文字の前に少なくとも 1 個の非 NULL 文字が必要です。 |
| 67–68 | 予約済み | |