呼び出しパラメーター
| バイト | 定義 | |
|---|---|---|
| 標準インターフェース | 拡張インターフェース | |
| 関数番号 | 41 でなければなりません | |
| データ・ストリング | 次の表を参照してください。 | |
| 長さ | 5 または 6 | 12 でなければなりません |
| PS 位置 | 該当なし | |
データ・ストリングには次のものがあります。
| バイト | 定義 | |
|---|---|---|
| 標準 | 拡張 | |
| 1 | 1 | 表示スペースの 1 文字の短縮名 (PSID)。 |
| 2–4 | 予約済み。 | |
| 4–5 | この位置にあるデータは EHLLAPI で無視されます。ただし、移行プログラムでこの位置にデータを指定していても、 エラーは発生しません。このデータはアプリケーションの移行時に互換性を保つために設けられています。 | |
| 6 | 5 | 非同期メッセージ・モードを要求する場合は、M を指定 します (Windows のみ)。 |
| 6–8 | 予約済み。 | |
| 2–3 | 9–12 | バイト位置 5 (16 ビットの場合は 6) に M を指定した場合、 メッセージを受け取るウィンドウのウィンドウ・ハンドルを指定してください。メッセージは、RegisterWindowMessage (PCSHLL) の 戻り値 (0 以外) です。 |