AGNS の指定
サブシステムが AGN を使用して従属領域をセキュリティー保護する場合は、HFM1AGNT マクロ・ステートメントを使用して、ZDT/IMS がこのサブシステムに BMP モードでアクセスするときに使用する AGN を指定できます。指定する AGN ごとに、1 つの HFM1AGNT マクロ・ステートメントが必要です。このためには、以下を使用します。
- アプリケーション・グループ名を指定するには、AGN パラメーター。
- AGN の対象のサブシステムの ID を指定するには、SSID パラメーター。
- AGN の記述を指定するには、DESC パラメーター。
注:
BMP モードでこのサブシステムにアクセスするときに ZDT/IMS 機能が使用できる AGN を制限したいとき、またはユーザーがこのサブシステム (および BMP 領域タイプ) を ZDT/IMS 機能の入力パネルで指定するときに AGN のリストからユーザーが選択できるようにする場合を除いて、サブシステムの AGNS の指定はオプションです。
ただし、各サブシステムが従属領域をセキュリティー保護するために AGN を使用するかどうかを指定する必要があります。サブシステムが AGN を使用する場合は、HFM1POPI マクロ・ステートメントで UAGNS=Y を指定するか、HFM1POPD マクロ・ステートメントで UAGNS=Y を指定し、HFM1POPI マクロ・ステートメントで UAGNS パラメーターを指定しません。
サブシステムが AGN を使用しない場合は、HFM1POPI マクロ・ステートメントで UAGNS=N を指定するか、HFM1POPD マクロ・ステートメントで UAGNS=N を指定し、HFM1POPI マクロで UAGNS パラメーターを指定しないか、HFM1POPI および HFM1POPD マクロ・ステートメントで UAGNS パラメーターを指定しません。
注:
UAGNS パラメーターが HFM1POPD および HFM1POPI マクロ・ステートメントに指定されていない場合、ZDT/IMS はデフォルト値 UAGNS=N を使用し、HFM1AGNT モジュールに組み込まれているサブシステムのすべての HFM1POPT マクロ・ステートメントは無視されます。