その他の Z Data Tools コンポーネントを ZDT/CICS から起動するためのカスタマイズ

ZDT/CICS 基本オプション・メニューから、Z Data Tools Base function または ZDT/Db2 または ZDT/IMS (インストールされている場合) をユーザーが呼び出せるようにすることができます。これを行うには、 security, using RACF® (または同等のセキュリティー製品) を使用して Z Data Tools Base functionセキュリティーをカスタマイズして、ZDT/CICS を実行するユーザー ID に、適宜に機能グループ FILEM.CICS.BASE、FILEM.CICS.IMS、または FILEM.CICS.DB2 に対して最低限でも読み取りアクセスを付与します。これらの機能グループの詳細については、アクセス制御 を参照してください。ZDT/IMS セキュリティーについて詳しくは、ZDT/IMS セキュリティー環境のカスタマイズを参照してください。

このアクセスを提供すると、ZDT/CICS 基本オプション・メニューに機能 HFM (Z Data Tools Base functionを表します)、ZDT/IMS、および ZDT/Db2 が組み込まれます。これらの機能は ZDT/CICS インターフェースを通して起動できます。

このアクセスを提供しない場合、これらの機能はメニューに表示されず、選択可能になりません。

注:
ZDT/CICS セッションを介して Z Data Tools Base function インターフェースを実行する場合は、Z Data Tools のカスタマイズ の説明に従って、Z Data Tools Base function のインストールおよびカスタマイズを先に完了する必要があります。ZDT/CICS セッションを介して ZDT/IMS インターフェースを実行する場合は、Z Data Tools IMS コンポーネントのカスタマイズ の説明に従って、ZDT/IMS のインストールおよびカスタマイズを先に完了する必要があります。ZDT/CICS セッションを介して ZDT/Db2 インターフェースを実行する場合は、Z Data Tools Db2 コンポーネントのカスタマイズ の説明に従って、ZDT/Db2 のインストールおよびカスタマイズを先に完了する必要があります。