日本語コンポーネントの検証

Z Data Tools 日本語コンポーネントの初期インストールとカスタマイズに関係しているすべての必要なステップを完了した後、インストール処理を終える前に下記のステップを行って、カスタマイズを検証する必要があります。「Z Data Tools User’s Guide and Reference for IMS Data」の参照が必要な場合があります。

注:
Z Data Tools 日本語コンポーネントは、Z Data Tools Base function製品が既にインストールされていることを必要とします。
  1. Z Data Tools へのアクセスと使用が可能な TSO ユーザー ID でログオンします。ISPF 端末タイプが ISPF オプション 0 で 3277KN または 3278KN に設定されていることを確認してください。
  2. 以下のようにして Z Data Tools を始動します。
    • ISPF 基本オプション・メニューに Z Data Tools のオプションを追加した場合 (ISPF メニューへの Z Data Tools の追加を参照)、Z Data Tools に割り当てたオプション値を入力し、Enter キーを押します。例えば、Z Data Tools に「F」を割り当てた場合は、「F」を入力し、Enter キーを押します。
    • Z Data Tools を ISPF コマンド・テーブルに定義した場合 (ISPF コマンド・テーブルへの Z Data Tools の定義を参照) は、いずれかの ISPF コマンド行に「FM」コマンドを入力して Z Data Tools を始動できることを確認してください。

    英語または日本語の Z Data Tools の基本オプション・メニューが、定義されているデフォルトに応じて表示されます。

    注:
    初めて Z Data Tools を使用するときには、著作権のパネルが表示されます。パネルに表示されたテキストを読んでから、取り消しキー (PF12) を押します。これ以降の Z Data Tools セッションでは、このパネルは自動的には表示されません。
  3. 英語のメニューが表示された場合には、次のように操作します。
    • ISPPLIB 連結を検査し、日本語パネル・ライブラリー (HFM.SFMNPJPN) の割り振りが英語パネル・ライブラリー (HFM.SFMNPENU) の割り振りの前にあることを確認します。
    • ISPMLIB 連結を検査し、日本語メッセージ・ライブラリー (HFM.SFMNMJPN) の割り振りが英語メッセージ・ライブラリー (HFMMENU) の割り振りの前にあることを確認します。
  4. コマンド行に ver を入力して、Z Data Tools のリリース・レベルと PTF レベルを表示します。日本語コンポーネントを検証する場合は、次のようなパネルが表示されます。
    HCL Z Data Tools Version 16 Release 1 Modification 1
    
    (not APF authorized)
    
    Service Levels of installed components
    
                 Base       IMS        DB2        CICS
    English      -NONE-     -NONE-     -NONE-     -NONE
    Japanese     -NONE-     -NONE-     -NONE-     -NONE-

    表示された情報が、検証している Z Data Tools のレベルに合っていることを確認します。日本語のコンポーネントをインストールしていない場合 (例えば、ZDT/IMS 日本語コンポーネントをインストールしていない場合)、そのコンポーネントはまったく表示されません。

  5. 終了キー (PF3) を押して、Z Data Tools セッションを終了し、ISPF メニューに戻ります。

これで、ACCEPT 処理を行うことによって、Z Data Tools のインストールを完了できます。関係する手順は、「Z Data Tools Program Directory」に記述されています。