変更の要約

2025 年 6 月、V16R1M1 の変更点

本書のこの版では、Z Data Tools バージョン 16 リリース 1 モディフィケーション・レベル 1 に適用可能な情報を提供します。以下に、本書に行われた以前のリリースからの大幅な変更内容を示します。

2025 年 3 月、V16R1M0 (初版) の変更内容

本書のこの版では、Z Data Tools バージョン 16 リリース 1 モディフィケーション・レベル 0 に適用可能な情報を提供します。このバージョンでは、次の機能強化が提供されています。
  • 拡張 ISPF 処理に対する拡張機能は、次のとおりです。
    • 汎用または空白のメンバー名を持つ区分データ・セットが処理される際に、表示機能または編集機能用に拡張メンバー・リストが生成されるようになりました。
    • 連結された区分データ・セットを含む DD ステートメントの表示または編集で、対応するすべてのカタログ・データ・セットの拡張メンバー・リストがサポートされるようになりました。
    • INCLUDE メンバーで定義された変数は、データ・セット名の処理時に処理および解決されるようになりました。
    • オプション 4、「Dslist」が拡張され、DD ステートメントにカーソルを置いた場合の ISPF データ・セット・リストの表示、および UNIX パスまたはファイル名にカーソルを置いた場合の UNIX ディレクトリー・リストの表示がサポートされるようになりました。詳しくは、編集セッションまたは表示セッションで、ストリングまたはワードにカーソルを置いて F4 を使用 を参照してください。
    • 拡張参照リストの表示には、次の 2 つの新しい接頭部コマンドを使用できます。
      • L: ISPFデータ・セット・リストを生成します。
      • U: UNIXディレクトリー・リストを生成します。
      これらの接頭部コマンドについて詳しくは、行コマンドを参照してください。
    • 表示または編集時にコマンド行に 4 を入力して機能キーを押すと、セッションで参照される最大 30 個のデータ・セット名について、データ・セット・リストが生成されます。
    • 表示または編集時にコマンド行に 4U を入力して機能キーを押すと、セッションで参照されている最大 30 個のパスまたはファイル名について、UNIX ディレクトリー・リストが生成されます。