接続文書を手動で編集するための詳細オプションの概要
接続文書で [詳細] タブをクリックすると、サーバー接続に関する追加オプションを指定できます。
フィールド |
入力する情報 |
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指定ロケーション |
サーバー接続文書を使用するロケーション。すべてのロケーションを表すには * (ワイルドカード) を使用します。 |
指定ユーザー |
複数のユーザーが連絡先を使用する場合のユーザー名。個々の名前をセミコロンで区切って指定します。任意のユーザーを表すには * (ワイルドカード) を使用します。 |
使用優先度 |
[普通] または [低] をクリックします。Notes® はこの優先度を使用して、サーバー接続を試行する際のサーバー接続文書の使用順序を決定します。[低] が指定された文書と [普通] が指定された文書が同じサーバーにある場合、[普通] が指定された文書が先に使用されます。 |
受信側サーバーアドレス (ネットワーク接続の場合のみ) |
サーバーのネットワークアドレス |
ログインスクリプトファイル名 (ダイヤルアップ接続の場合のみ) |
サーバー接続で必要なスクリプトファイルの名前。スクリプトファイルを使用してサーバーに接続する方法については、Domino® 管理者にお問い合わせください。 |
ログインスクリプト引数 (ダイヤルアップ接続の場合のみ) |
指定したスクリプトファイルに渡す、最大で 4 個の引数 |
指定ドメインのサーバー (ダイヤルアップ接続の場合のみ) |
サーバー接続を制限するドメインの名前 |