Sametime® 7.0 Instant Messaging Workload スクリプト

このスクリプトを使用して、Sametime® Instant Messaging Workload をテストすることができます。

pause 900-1500sec
* 最初のログインのために約 20 分停止します。初期 BList 埋め込みを取得し、ステータスを ACTIVE にします
stlogin
beginloop2 
* スクリプトのループ部分を開始します。平均で 30 分の繰り返し 
pause 180-300sec 
* 約 4 分停止します 
stchat 
* 1 人のユーザーとチャットし、長さが約 512 バイトの約 5 件のメッセージを 30 秒間隔で交換します
pause 180-300sec 
* 約 4 分停止します 
SetContextStatus 1
@IF [@1]
* 繰り返し 3 回ごとにステータスを変更/リセットします 
ststatus 
* ランダムステータスに変更します
pause 120-480sec
* 約 5 分停止します 
ststatus INIT  
* ステータスを active にリセットします 
pause 120-480sec 
* 約 5 分停止します 
@ENDIF
@IF [@2]
SetContextStatus 2
stblchange  
* 繰り返し 24 回ごとに BList にユーザーを追加するか、ユーザーを削除します 
pause 120-480sec 
* 約 5 分停止します 
@ENDIF 
SetContextStatus 3 
@IF [@3] 
stlogout
* 繰り返し 12 回ごとにログアウトし、約 10 分停止して再度ログインします  
@ENDIF
rewind2 [ScriptIterationLimit]
* 次の繰り返しのために再起動します
pause 40-80sec 
* 約 1 分停止します 
stterm
* ログアウトし、ST Java セッションをクリーンアップします