SURUNAS.EXE 実行可能ファイルをネットワーク共有上に作成する

ローカルではなく、ネットワーク共有上に常駐する SURUNAS.EXE 実行可能ファイルを作成することができます。

手順

  1. SUSETRUNASWIZARD.EXE を実行します。
  2. プロンプトが出されたら、[新しい実行可能ファイルをネットワーク共有のファイル参照として保存] を選択し、[次へ] をクリックします。
  3. SURUNAS.EXE が起動する実行可能ファイルの汎用名前付け規則 (UNC) パスを入力し [次へ] をクリックします。
  4. 必要なコマンドラインオプションを指定し、[次へ] をクリックします。
  5. SURUNAS.EXE を格納するパスを指定し [次へ] をクリックします。
  6. オプション: サマリー情報を確認します。必要に応じて、[終了時にすべての設定を保存する] をクリックして設定を保存し、[次へ] をクリックします。
  7. [終了] をクリックし、次に [完了] をクリックします。