TCP 認証 |
匿名 |
(IMAP と POP3 を除くすべてのインターネットサイトに適用されます) 新しく作成したグループのオプションとして、
- [はい] - このサイトへの匿名アクセスを許可します。
- [いいえ] - 匿名アクセスを禁止します。
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名前とパスワード |
新しく作成したグループのオプションとして、
- [はい] - このサイトにアクセスするために、ユーザー名とインターネットパスワードで認証を受けるようユーザーに要求します。
- [いいえ] - 名前とパスワードによる認証を要求しません。
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TCP から SSL へのリダイレクト |
(Web サイトのみ) 次のいずれかを選択します。
- [はい] - Web サイトにアクセスするために、SSL プロトコルを使用するようクライアントとサーバーに要求します。
- [いいえ] - Web サイトにアクセスするために、クライアントとサーバーが SSL または TCP/IP を使用することを許可します。
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SSL 認証 |
匿名 |
(IMAP と POP3 を除くすべてのインターネットサイトに適用されます) 新しく作成したグループのオプションとして、
- [はい] - SSL ポート経由でアクセスするユーザーに、名前とパスワードによる認証を要求しません。
- [いいえ] - ユーザーの匿名アクセスを拒否します。
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名前とパスワード |
新しく作成したグループのオプションとして、
- [はい] - SSL を使用してこのサイトにアクセスするために、ユーザー名とインターネットパスワードで認証を受けるようユーザーに要求します。
- [いいえ] - 名前とパスワードによる認証を要求しません。
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クライアント認証 |
(Web サイト、IMAP、POP3、LDAP に適用されます) 新しく作成したグループのオプションとして、
- [はい] - このサイトへのアクセスにクライアント認証を必要とします。
- [いいえ] - クライアント認証を必要としません。
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SSL オプション |
キーファイル名 |
サーバーのキーリングファイルの名前を入力します。 |
プロトコルバージョン |
新しく作成したグループのオプションとして、
- [V2.0 のみ] - SSL 2.0 の接続だけを許可します。
- [V3.0 ハンドシェーク] - SSL 3.0 の接続を試行します。この試行が失敗し、リクエスタが SSL 2.0 を検出した場合は、SSL 2.0 による接続が試行されます。
- [V3.0 のみ] - SSL 3.0 の接続だけを許可します。
- [V3.0 と V2.0 ハンドシェーク] - SSL ハンドシェークを試行し、関連するエラーメッセージが表示されます。SSL 3.0 接続が可能な場合は、SSL 3.0 で接続します。
- [セッションで決定する] (デフォルト) - SSL 3.0 の接続を試行します。この試行が失敗した場合、SSL 2.0 が試行されます。プロトコルのバージョンに互換性がないことに起因する接続問題が発生していない場合に、この設定を使用してください。
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SSL サイトの証明書を受け入れる |
新しく作成したグループのオプションとして、
- [はい] - サーバーにプロトコルサーバーと共通する証明書がない場合でも、証明書を受け入れて SSL を使用します。
- [いいえ] (デフォルト) - SSL サイトの証明書の受け入れを禁止します。
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期限切れの SSL 証明書を受け入れる |
新しく作成したグループのオプションとして、
- [はい] - クライアント証明書の有効期限が過ぎている場合でも、クライアントアクセスを許可します。
- [いいえ] - 期限切れの SSL 証明書を使用するクライアントアクセスを禁止します。
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CRL をチェックする |
新しく作成したグループのオプションとして、
- [はい] - 確認しようとしているユーザーの証明書について、認証者の証明書失効リスト (CRL) をチェックします。有効な CRL が見つかり、ユーザーの証明書がリストに含まれている場合、この証明書は拒否されます。
- [いいえ] - 証明書失効リストを使用しません。
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期限切れの CRL を信頼する |
新しく作成したグループのオプションとして、
- [はい] - ユーザーの証明書を確認する際に、期限が切れていること以外は有効な証明書失効リストを使用します。
- いいえ] - 期限切れの証明書失効リストを拒否します。
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CRL 検索が失敗した場合にアクセスを許可 |
新しく作成したグループのオプションとして、
- [はい] - 有効な証明書失効リストの検索に失敗した際に、[CRL をチェックする] が [いいえ] に設定されているものとして処理します。
- [いいえ] - ユーザーの証明書について有効な証明書失効リストが見つからなかった場合、証明書を拒否します。[期限切れの CRL を信頼する] が [はい] に設定されている場合、期限切れの CRL は有効です。[期限切れの CRL を信頼する] が [いいえ] に設定されている場合、一致する有効な CRL が見つからなかったユーザーの証明書に対する認証は、すべて失敗します。
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SSL セキュリティ |
SSL 暗号 |
このサイト文書に対する SSL 暗号の設定を変更するには、[修正] をクリックします。ここでの設定は、SSL v3 にのみ適用されます。SSL v2 暗号は変更できません。 |
SSL V2 を有効にする |
このサイト文書に対して SSL v2 を有効にするには、[はい] を選択します。 |