システム要件、ライセンス、インストール手順、BigFixの構成および保守の方法について理解してください。
ISO イメージのダウンロードから、BigFix 仮想リレーの完全なセットアップおよび構成まで、仮想マシンを構築するために必要なステップバイステップの操作のシーケンスに従ってください。
重要なシステムを、最新で、互換性があり、かつセキュリティー上の問題がない状態に保つために対処すべき問題はますます複雑になっていますが、BigFix はそれらを解決することを目的としています。この製品は、特許を取得した Fixlet テクノロジーを使用して、企業内の脆弱なコンピューターを特定します。マウスを数回クリックするだけで、中央コンソールから、ネットワーク全体で問題のあるコンピューターを修正することができます。
以下の適用のシナリオは、実際のケース・スタディーから得られたいくつかの基本的な構成を示しています。お客様の組織は、ネットワークのサイズ、クラスター間のさまざまな帯域幅制限、およびリレーとサーバーの数に応じて、以下の例のいずれかに類似する可能性があります。主な制約となるのは、CPU の処理能力ではなく、帯域幅です。
用語と管理役割について理解すると、実際に許可を受けてプログラムをインストールする準備が整います。
ブート時に作成された RAM コピーから Tiny Core Linux (TCL) が実行されます。
フェーズ 1 では、BigFix リレーをインスタンス化できる Tiny Core Linux オペレーティング・システムを使用して仮想マシンをセットアップします。
テンプレート作成時の選択 (手動デプロイメントまたは自動デプロイメント) に応じて、今後の仮想リレー・インスタンスをデプロイする方法は変わります。
フェーズ 3 の完了後に、仮想リレーが完全に作動可能になり、BigFix コア・サーバーと通信します。
テンプレート作成中に VMware ツール構成に対して「y」 (はい) を指定していた場合、Open VMware Tools の最小セットのみがインストールされています。これは、テキスト・ベースのユーザー・インターフェースのみを持つ Tiny Core Linux マシンで稼働しているためです。
自動デプロイメント・モードを使用して仮想リレー・インスタンスをインスタンス化するには、network.conf ファイルを、デプロイするインスタンスの /opt/bigFix/config ディレクトリーにコピーする必要があります。
仮想リレー・テンプレートの作成後に、すべての必要な仮想リレー・インスタンスをデプロイすることができます。
このセクションでは、BigFix コンポーネントと関連付けられたログ・ファイルについて説明しています。
二重ネットワーク・インターフェース
仮想マシンの作成時には、ネットワーク・アダプターを 1 つのみ指定できます。現在、2 つ目のネットワーク・アダプターの使用はサポートされていません。