MDM プラグインのインストール

MDM サーバーと BigFix プラグイン・ポータル間の接続をセットアップするには、MDM プラグインが必要です。MDM プラグインは、REST API およびクライアント証明書を使用した AMQP プロトコルを介して MDM サーバーと通信します。WebUI を使用してセットアップする方法については、『WebUI ユーザーズ・ガイド』を参照してください。

サーバー・ホストでプラグイン・ポータルが実行され、BigFix agent がローカルで実行されていることを確認します。BigFix クライアントのインストールの詳細については、「BigFix コンポーネントのインストール」をご覧ください。
MDM プラグインはApple、Windows、Android の 3 つのバージョンが利用可能です。詳しくは、以下を参照してください。
注: このインストール手順では、特に CA 証明書からの資格情報、クライアント証明書、BESAdmin.sh から生成されたクライアント・キーが必要です。詳しくは、BigFix プラグインおよび MDM SSL 証明書とキーを参照してください。