例と参考資料
アプリケーションの例
- 失敗したポリシーが少なくとも 1 つあるすべてのアプリケーションの名前を挙げるには、次のように指定します。
https://cloud.appscan.com/api/V2/Apps?$filter=ComplianceStatuses%2Fany(d%3Ad%2FCompliant%20eq%20false)&$select=Name - 新たに重大度が「高」の問題が発生しているアプリケーションをすべて挙げるには、次のように指定します。
https://cloud.appscan.com/api/V2/Apps?$filter=RiskRating%20eq%20'Critical'%20and%20NewIssues%20gt%200 - 2018 年 1 月 1 日以降に作成されたアプリケーションの名前、ID、および作成日を挙げるには、次のように指定します。
https://cloud.appscan.com/api/V2/Apps?$filter=DateCreated%20gt%20DateTime'2018-01-01'%20&$select=Name%2CId%2CDateCreated
スキャン例
- 準備完了の状態で完了した個人スキャンを 1 つではなくすべて挙げるには、次のように指定します。
https://cloud.appscan.com/api/v2/Scans?$filter=LatestExecution%2FStatus%20eq%20'Ready'%20and%20IsPersonal%20eq%20true - スキャン名に大文字と小文字の区別なく Jenkins という単語が含まれるスキャンをすべて挙げるには、次のように指定します。
https://cloud.appscan.com/api/v2/Scans?$filter=substringof('jenkins'%2Ctolower(Name))%20eq%20true