セキュリティー出口のサンプル・プログラム
セキュリティー出口のコピーブック、サンプル・プログラム・ソース、および JCL が、高水準アセンブラーおよび COBOL 用に提供されています。サンプル・プログラム・ソースと JCL は HFM.SHFMSAM1 に入っており、コピーブックは HFM.SHFMMAC1 に入っています。以下のものがあります。
- HFM1AXIT
- セキュリティー出口パラメーターの HLASM コピーブック。
- HFM1XITA
- プログラム HFM1SXT のサンプル HLASM コード。
- HFM1UMDS
- HFM1SXT の HLASM バージョンをインストールするための usermod。
- HFM1CXIT
- セキュリティー出口パラメーターの COBOL コピーブック。
- HFM1XITC
- プログラム HFM1SXT のサンプル COBOL コード。
- HFM1SECC
- HFM1SXT の COBOL バージョンをインストールするためのジョブ制御。
HLASM でご使用のバージョンの HFM1SXT を提供するには、次のように usermod HFM1UMDS を使用します。
- メンバー HFM1XITA を HFM.SHFMSAM1 からユーザー所有のソース・ライブラリーにコピーします。
- HFM1XIT からの HFM1XITA をベースとして使用し、ご使用のバージョンの HFM.SHFMSAM1A をコーディングし、ソース・ライブラリーに入れます。
- HFM.SHFMSAM1 にある usermod HFM1UMDS メンバーを要件に合うように修正します。実行する必要のある変更については、usermod を参照してください。
- SMP/E usermod HFM1UMDS をインストールします。
ご使用のバージョンの HFM1SXT を COBOL で提供するには、以下のようにします。
- メンバー HFM1XITC を HFM.SHFMSAM1 からユーザー所有のソース・ライブラリーにコピーします。
- HFM1XIT からの HFM1XITC をベースとして使用し、ご使用のバージョンの HFM.SHFMSAM1C をコーディングし、ソース・ライブラリーに入れます。
- HFM.SHFMSAM1 にあるサンプル・ジョブ HFM1SECC をサイトの要件に合わせて修正します。行う必要のある変更については、サンプル・ジョブを参照してください。
- ジョブを HFM1SECC まで実行して、ご使用のバージョンの HFM1SXT をコンパイルおよびリンクします。このジョブは HFM1SXT を HFM.SHFMMOD1 にリンクします。
出口をインプリメントするには、HFM.SHFMMOD1 を LINKLIST に追加するか、または TSO ログオン・プロシージャーの中の STEPLIB DD ステートメントに追加します。
注:
セキュリティー出口プログラムが COBOL で書かれている場合は、アプリケーションのパフォーマンスに影響する場合があります。