AUDITHLQ


1 AUDITHLQ=
1 user-defined audithlq
1 user-defined prefix
AUDITHLQ
Z Data Tools 監査ログ・データ・セットの高位修飾子、またはデータ・セット接頭部を指定します (指定は任意です)。
生成されるデータ・セット名の形式は、生成されるデータ・セット名の形式 に示すとおりです。
1. 生成されるデータ・セット名の形式
ZDT コンポーネント AUDITHLQ 値 監査ログ・データ・セット名の形式
BaseZDT/CICS ブランク (なし) userid.HFMLOG.Dyymmdd.Thhmmss
BaseZDT/CICS audithlq audithlq.userid.HFMLOG.Dyymmdd.Thhmmss
BaseZDT/CICS 接頭部 qual1.<qual2.><qual3.>Dyymmdd.Thhmmss
ZDT/Db2 ブランク (なし) userid.HFM2AUD.<ssid>.Dyymmdd.Thhmmss
ZDT/Db2 audithlq audithlq.HFM2AUD.<ssid>.Dyymmdd.Thhmmss
ZDT/Db2 接頭部 qual1.<qual2.><qual3.>Dyymmdd.Thhmmss
ZDT/IMS ブランク (なし) userid.IMSAUDIT.Dyymmdd.Thhmmss
ZDT/IMS audithlq audithlq.IMSAUDIT.Dyymmdd.Thhmmss
ZDT/IMS 接頭部 qual1.<qual2.><qual3.>Dyymmdd.Thhmmss
各部の意味は以下のとおりです。
audithlq
データ・セット名のコンテキストで有効な、1 から 8 文字の任意の定数です。
userid
データ・セットを作成するユーザー ID です。
Dyymmdd
アクティビティーの日付です。
Thhmmss
アクティビティーの時刻です。
接頭部
以下に定義するような qual1.<qual2.><qual3.>

データ・セット名接頭部の各レベル (qual1、qual2、または qual3) に以下の値を指定できます。

XXX
データ・セット名のコンテキストで有効な、1 から 8 文字の任意の定数。
&&PREFIX
ユーザーの TSO 接頭部を使用するよう指示します。TSO NOPREFIX が有効な場合、これはヌルになります。
&&USER
ユーザーのログオン ID (共用プールに格納される ISPF システム変数 ZUSER) を使用するよう指示します。
&&UID
値が非ブランクの場合、ユーザーの TSO 接頭部を使用するよう指示します。TSO NOPREFIX が有効の場合は、ユーザーのログオン ID (共用プールに格納される ISPF システム変数 ZUSER) が使用されます。
&&FUNCOD
Z Data Tools の内部機能コードを使用するよう指示します。このパラメーターを指定すると、監査ログ・データ・セットを生成した Z Data Tools 機能を監査ログ・データ・セット名に組み込むことができます。
&&SSID
現在接続されているサブシステムの名前 (Db2® または IMS のみ) を使用するよう指示します。このシンボリック・パラメーターが HFM0POPT または HFM3POPT で指定されている場合、値は無視され、代替値はヌルです。
注釈:
  • シンボリック・パラメーターが指定された場合 (前に && が付いた任意の値)、qual3 を除いて末尾ピリオドが必要です。
  • データ・セット名接頭部の同一レベルに、文字とシンボリック・パラメーターの組み合わせを指定することはできません。
  • データ・セット名接頭部の同一レベルに、複数のシンボリック・パラメーターを指定することはできません。
  • 3 つのレベルを超える接頭部の値を指定することはできません。
  • 高位修飾子の値と、単一レベルからなる接頭部の値を区別するために、末尾ピリオドを指定できます。
例:
AUDITHLQ=
Default (デフォルト)
AUDITHLQ=HFMAUD,
HLQ 値は HFMAUD
AUDITHLQ=HFMAUD.,
接頭部の値は HFMAUD
AUDITHLQ=&&USER..HFM1AUD
2 つのレベルからなる接頭部
AUDITHLQ=HFMAUD.&&FUNCOD..&&USER
3 つのレベルからなる接頭部
AUDITHLQ=HFMAUD.&&USER..&&SSID
3 つのレベルからなる接頭部、SSID 非ブランク (Db2® および IMS のみ)