メッセージ
ZDT/CICS メッセージは 4 つのカテゴリーに分けられます。これらのメッセージは ZDT/CICS によって生成され、処理が成功したことを確認するか、 エラーを知らせるために表示されます。
注:
Z Common Components の下でメッセージ番号を表示するには、MSGID コマンドを発行します。
- ZDT/CICS レベル確認のメッセージ
- これらのメッセージは、最初に ZDT/CICS に入ったときに現れ、CICS レベルの情報を表示します。ZDT/CICS レベル確認のメッセージの前には「HFMBB」とメッセージ番号が付きます。
- ZDT/CICS ログオン・メッセージ
- ZDT/CICS のログオン画面に発行されるメッセージです。
- ZDT/CICS メッセージ・ログのメッセージ
- ZDT/CICS メッセージ・ログに書き込まれるメッセージです。
デフォルトの ZDT/CICS メッセージ・ログは、SYSOUT クラス A への一時データ・キュー HFMM として定義されます。 しかし、これは、インストールの間にオプション・モジュールで変更されている可能性もあります。
- ZDT/CICS インターフェースのメッセージ
- これらのメッセージは、ZDT/CICS セッションの間にエラーが検出されたときに表示されます。F1 (ヘルプ) キーを押すと、これらのメッセージの詳細情報を取得できます。
CICS コマンド (例えば INQUIRE FILE) を発行したあとで ZDT/CICS がエラーを検出すると、 機能、および戻された条件と resp2 値をリストしたメッセージ 1172 が生成されます。詳細は、「CICS Application Programming Reference」または「CICS System Programming Reference」を参照して、条件と resp2 値を調べてください。
リソース I/O の実行で ZDT/CICS が ILLOGIC 条件を受け取ると、VSAM 戻りコードと エラー・コードを示したメッセージ 0063 が表示されます。詳細は、「DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の 中の、VSAM 機能のリストされた VSAM 戻りコードとエラー・コードを参照してください。注:メッセージ HFM1172I と HFM0063I についても「Z Data Tools User’s Guide and Reference」に説明されています。
ZDT/CICS ログオンおよびメッセージ・ログのメッセージの前には、「HFMCA」とメッセージ番号が付きます。