リカバリー障害記録セットアップの検証
リカバリー障害記録のセットアップを検証するには、以下のような JCL ステートメントを他の IVP ジョブ (例: HFZVPCOB IVP ジョブ) の異常終了ステップに挿入します (COBOL による Z Abend Investigator の使用の検証を参照してください)。
//GO.HFZRFRON DD DUMMY
HFZRFRON によって分析される異常終了ステップに Z Abend Investigator DDname が割り振られている場合は、故意の異常終了 U0777 が発行されます。この異常終了は、に記載されているセットアップに応じてリカバリー障害記録 TDUMP または SDUMP を書き込むため、またリカバリー障害記録障害項目を書き込むために、リカバリー障害記録機能を活動化します。
ジョブを実行依頼する前に、HFZS サブシステムが始動していることを確認してください。
以下のようなメッセージが表示されるはずです。
+HFZ0001I Z Abend Investigator V16R1M1 (AHFMG10 2025/03/22) invoked by HFZXCEE using SYS1.PARMLIB.F1.USER(HFZCNF00)
+HFZ0157I Z Abend Investigator about to deliberately abend U0777 and take RFR dump due to HFZRFRON DDname
+HFZ0047S HCL Z Abend Investigator internal abend. U0777
+HFZ0126I Recovery fault recording fault ID BAT15874 assigned in history file DA.DCAT
IGD101I SMS ALLOCATED TO DDNAME (SYS00038) 524
DSN (HFZRFRHQ.TDUMP.F1.D181215.T013821.S00072)
STORCLAS (SCHFZRFR) MGMTCLAS (PRIMARY) DATACLAS (DEFAULT)
VOL SER NOS= E$RF01
IGD104I HFZRFRHQ.TDUMP.F1.D181215.T013821.S00072 RETAINED, DDNAME=SYS00038
IEA822I COMPLETE TRANSACTION DUMP WRITTEN TO HFZRFRHQ.TDUMP.F1.D181215.T013821.S00072メッセージ HFZ0126I に示されたリカバリー障害記録障害項目の再分析の結果としてレポートが出力されます。このレポートは、HFZRFRON DD ステートメントなしで実行された同じ IVP のレポートと同一のものです。