HFZXTRCE – テキストの単純な行を HFZTRACE に書き込む

フォーマット


#include "hfzxhfmt.h"

int HFZXTRCE(char *psz, ...);

概要

HFZXTRCE() は、以下の機能を実行する場合に使用できます。

  • 渡されたパラメーターと最終戻りコードに関する情報を HFZ DDname に書き込むことで、HFZTRACE* 関数呼び出しのトレースを制御します。
    • psz 引数が「(char )-1」として指定されている場合、HFZ* 関数呼び出しのトレースは使用可能です。
    • psz 引数が「NULL」として指定されている場合、HFZ* 関数呼び出しのトレースは使用不可です。
  • フォーマットされていないテキストの行を HFZTRACE DDname に書き込みます。psz 引数は、ヌル終了ストリングを指していなければなりません。このモードの関数は、REXX コマンド「SAY」を Z Abend Investigator REXX ユーザー出口内から使用するのと同等です。

psz 引数が C sprintf() 関数での使用に適している書式制御ストリングである場合は、さらに必要な引数を後に続けることができます。

戻り値

HFZXTRCE() は常にゼロを返します。


#include "hfzxhfmt.h"

int i = 5;
HFZTRACE((char *)-1);  /* start HFZ* function tracing */
HFZXTRCE("Couldn't format data area ABC.");
HFZXTRCE("A total of %d control blocks formatted.", i);