Sametime をデプロイするためのチェックリスト

このセクションでは、Sametime クライアントをデプロイするためのチェックリストの確認方法について説明します。

このタスクについて

表 1. デプロイメントの要約

項目	詳細情報
システム要件の確認	HCL Sametime® 11.6 のシステム要件
計画資料の確認	Sametime コミュニティー・サーバーと Proxy サーバー Sametime クライアント設定 Sametime クライアント構成
インストール資料の確認	MongoDB のインストール Sametime コミュニティーのインストール Sametime Proxy のインストール Sametime ミーティングのインストール Sametime クライアントのインストール
クラスタリングと高可用性の資料の確認	クラスタリングと高可用性
移行およびアップグレードの資料の確認	旧バージョンの Sametime からの移行 Sametime 11.x サーバーのアップグレード
要約	Sametime Connect Client を Sametime コミュニティー・サーバーに接続して、すべてが正常に機能していることを確認します。 クライアントのインストールとデプロイの準備をします。 インストールパッケージをカスタマイズします。 クライアントをインストールし、機能を有効にします。 更新やオプション機能を配布します。 クライアントを構成します。 ポリシーを使用してクライアントを管理します。 更新をクライアントに自動的にプッシュします。 サーバーを構成し、モバイルユーザー用のポートを開きます。