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[インターネットサイト] ビューでは、インターネットサイト文書の作成に加えて、ドメイン内の各組織のすべての設定済みインターネットサイト文書をリストすることにより、インターネットプロトコル設定の管理も実行することができます。

インターネットサイト文書が必要なのは、以下の場合です。

• Web サーバーで、Web ベースの Distributed Authoring and Versioning (WebDAV) を使用する場合
• TLS 用の証明書失効リスト (CRL) が必要な場合
• サーバーにサービスプロバイダ設定が定義されている場合

インターネットサイト文書を使用するようにサーバーを設定するには、サーバー文書で該当するオプションを有効にします。

なお、インターネットサイト文書が有効かどうかに関わりなく、サーバー文書には TCP/IP ポート番号およびステータス、TLS ポート番号およびステータス、サーバーアクセス設定が設定されます。